【おそ松さん】「俺(僕)たちホモだって、いいよな！」貴「いや、よくない！」《男主》

お「トトコちゃんホモ好きなの？」 ページ20

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十四松「腹減ったー！！！」

松代「ニート達とA君ー、今日はお風呂早かったのね。ご飯できてるわよー」

「はーい」


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チ「てゆうか、Aってなんの仕事してんの？」

A「んー？ケーキ屋…。あ、あとはばあちゃん家の花屋はバイト」←

「！？」

お「可っ愛いなおい…」

A「俺明日仕事だから」

カ「そうか…」

ト「なになに寂しいの？」

カ「え」

A「花屋はばあちゃんから手伝ってって言われたときしか行かないけどね」


一「ケーキ」

A「？あ、作ろっか？一応作れるよ」

お「まじで！」

A「明日仕事終わったら作ったやつ買ってくるよ」

ト「わーい！僕、可愛いショートケーキとかがいいなぁ」


ﾌﾟﾙﾙﾙﾙ電話ザンス！ﾌﾟﾙﾙﾙﾙ電話ザンス！ﾌﾟﾙﾙﾙﾙ電話ザンス！


「！？？」

A「あ、トトコだ♥もしもーし」

お「え！！トトコちゃん！？」
カ「ふっ、カラ松girl…」
チ「トトコちゃぁん超絶可愛いよトトコちゃぁん！」
一「！」
十「トトコちゃん！」
ト「トトコちゃーーん！」

A「うるさいお前らトトコの可愛い声が聞こえない」

チ「スピーカーにしてよ！！僕たちにも聞かせて！」
お「そーだそーだ！」

A「はいはい…」
トト『お兄ちゃんー、ごめんねいきなり！そっちはどう？』

ト「お兄ちゃんだってぇ！」
お「きゃわいいー♥」


A「あーうん…大丈夫じゃないかなー」←

トト『なんかあったの？』

A「こいつら…おそ松達がホm」
ト「おわｧｧｧｧｧｧｧｧ」
A「ングッ!？」

一「言うな…」

A「！？！？」

お「やめろA…トトコちゃんには言うなｧｧ」

A「い、いやでもトトコもホモ好k」

トト『わぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ』

A「！！？？」

トト『まさか記憶思い出しちゃった！？くそがぁ甘かったか…！もっとパンチすればよかった…』

一「パンチ…」
A「顔を赤らめるな一松！」

お「てゆーかトトコちゃん…ホモとか好き、なの？」

トト『…！！！』

チ「え…？」

トト『……………ああそうだよ文句あんのかコラァー！！三度の飯よりBLじゃコラァー！！！家にBL本数えきれないほどあるから！絶対に親にバレないとこにあるから！！骨の髄まで腐ってますけど！！！』
A「ええ………！？」

トト『でもぉこんなトトコだけどぉ…みんな、トトコ好きだよねーー！！？』
6「か、可愛いーー！」

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