こういうのは求めてねぇ!！【鬼滅の刃】【男主】

4_それから2人は ページ6

2人と別れた俺達は、任務を終えて帰路に着いていた


ぐぅうううううう〜....


言わずもがなAの腹の音である


『(カァアアア/////////)』(俯く)


恥ずかしい恥ずかしい恥ずかしい((






義勇「(可愛いな....)」



気まずい空気になる


義勇「甘味処にでも行くか？」




『(ﾊﾟｧｱｱ)行くいく!!』



Aはかなりのあ甘党である


しかも大食い


甘味処はAにとって癒しの空間である





〜甘味処〜


わぁあ!!どれも美味しそう....!!


どれ食べよう


『義勇は決まった？？』

義勇「あぁ、団子にする」


団子かぁ〜、それも良いなあ


う〜ん....よし！決めた！


『すいませーん!!....団子と....』








『わぁ....!!美味しそう!!』


運ばれてきたのは、団子と餡蜜だ



『いただきまーす!!....うんまぁ!!』(ニコニコ)


ほっぺ落ちるくらい美味い


俺今緩っ緩の顔してんだろうなぁ( 笑 )



そんな事を考えていると、義勇にガン見されていた


『義勇どしたの？』


義勇「いや、Aが可愛いなと思って...」



『ばっ....可愛くねーよ！！/////』



顔に熱が集中してるのが分かる


義勇はたまに突拍子もなく恥ずかしい事を言うから驚かさせられる












それから2人は甘味処を出て本部に戻ったとさ




勿論お代は義勇持ち(イケメン)

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