こういうのは求めてねぇ!！【鬼滅の刃】【男主】

【番外編】媚 薬 ページ46

葵さんのリクエストです
なんともえってぃでよきですね←

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任務帰り、森の中を走っていた時の事


突如鬼が現れた


かなりの手練だった


まぁ俺もそこそこ経験を積んでいる方だし、負けた訳では無いのだが


首を斬る際、敵の血鬼術にやられてしまった




体が異常に熱い


頭がぼ〜っとするし変な気分になる


これ....もしや媚 薬か？！


とにかく、誰にもバレないようにしねぇと


さっさと自分の屋敷に戻ろう









部屋に戻ったのはいいものの



血鬼術の効果は治まらず


体は疼くばかりである


服が擦れるだけで


俺は欲望に負けた訳で


まぁ....男のあれだよ....一人でするやつした訳さ



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実弥side



そろそろAが帰ってくる頃だと思い、Aの屋敷に来た


てかあいつ屋敷とか持ってたんだな
(他の柱がAを甘やかし過ぎている為です笑)


取り敢えず中に案内されたが


Aは来ねぇ


でもAの匂いがする←


ちょっと探してみるか







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Aside





はぁ....達しても治まんねぇ


頭おかしくなりそう....









その時、俺の部屋に実弥が入ってきた



最悪だ


俺はきっと今だらしない顔をしてる


見られたくなかったのに....



『実弥ｯ....なんで....？/////』


実弥「お前が任務から帰ってくるのを待ってた訳だが....まぁ一人でシてたのか？」


図星で顔が赤くなる


恥ずかしい


実弥「その反応は、当たりだな」


『これはｯ....敵の血鬼術にやられて....!!/////』


その瞬間、実弥に接吻された


ただでさえ敏感な体


感じない筈がない




『んｯ....あ..../////』


実弥「(ムラ....)」


実弥は接吻しながら太腿や胸、耳など色々触ってきた


敏感なのをいい事に俺の反応を楽しんでいるようだ


『実弥ｯ....そこ....ダメｯ....//////』


実弥「本気で拒まねぇって事は....そこまで嫌じゃねぇって事だろ？体は正直だなぁ....？A」









この後めちゃくちゃ

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