こういうのは求めてねぇ!！【鬼滅の刃】【男主】

20_心配 ページ31

しのぶ「それでは、竈門君の面倒は蝶屋敷で見ましょう....ハイハイ運んで」


パンパン....としのぶが手を叩くと


隠の人たちが炭治郎を運んでいった


炭治郎は柱にしがみついて、実弥に頭突きさせろと叫んでいたが、無一郎に石で攻撃されていた


そのまま柱合会議は終わった


『んじゃ俺も蝶屋敷行こうかな....いい？しのぶ』

しのぶ「えぇ、構いませんよ」



やったー！！


しのぶ「私はまだ用事があるので、先に行っててもらっても良いですか？ホントは一緒に行きたいですけど....」

シュンとするしのぶが可愛い....

『了解!!しのぶの事ちゃんと待ってるから大丈夫!!』


しのぶ「ふふ....分かりました」


しのぶは聖母スマイルカマして何処かへ行ってしまった

さてと、蝶屋敷行きますか....!!









蝶屋敷にて




『いつ来ても広いわ....やっぱり』


それもそのはず、蝶屋敷は怪我人の治療及び回復訓練も承っているのだ


それによって、広い私有地を必要とするのだろう....


流石しのぶ




そのとき、突然悲鳴が聞こえてきた....が多分善逸だろう....



声の聞こえた方の部屋に行ってみる


襖を開けるとやっぱり善逸だった



善逸「あ...A!!久しぶり、会いたかったよぉおおおおおおおおおおお!!」


『善逸....五月蝿いよ....周りの人に迷惑かけたらメッだよ』


善逸「(可愛い....)」


善逸だけかと思いきや、伊之助も居た



でもなんかテンション低くないか？







ガラガラ....


炭治郎「A....!!来てたんだな！」


『うん、皆が心配だからな!!』



その後も善逸は五月蝿いし、伊之助は沈んでるし、炭治郎はオカンだし....



色々と凄かった....

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