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「ツキヒコが眠るとき。【カゲプロ】」 ページ1
ツキヒコが帰って来ない。
アザミは絶望し、たった独りでカゲロウデイズに消えた。
―――その数十年後の突飛なお話。
★☆★☆★☆★
最初は初のカゲプロ小説に挑戦…ですっｗｗ
夢小説や、他のマンガとのコラボではありませんということを最初に言っておきます！
もう本当に原作だけです！
作者の非常に勝手な憧れや妄想や理想で、本編の空いている部分を考えちゃった☆
みたいなノリです、すいません( ﾟДﾟ)
そういうのが無理な方、カゲプロ不明な方は、違うお話へ！
！注意！
・似たような話がすでに出ていたらすみません！コピーは全くしていません！
・誤字脱字がありましたら、ご指摘お願いします！
・完コピもなしで！
それでは、楽しんでいただけるのを期待しています！！
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作者名：実結 | 作者ホームページ：http://uranai.nosv.org/u.php/hp/minoko2
作成日時：2014年7月20日 11時
