アカンパニーで飛んだ先は．．．カイト「ん？俺のとこだろう？((主「違うよ？」．．．．．．全「はぁ！？」 (ページ50)

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第41話ページ50

～ビスケsaido～

私は、とある森に来ていた。そして10分位たった時、なんか真っ黒ちびすけみたいなのが来た←これで分かるよね？

ビスケ「あんたが私の相手？まだガキじゃない」

すると真っ黒ちびすけは少し怒った感じで...

？「ガキとはなんね！お前よりは長く生きてるね！！」

はぁ？んなわけないでしょ！

ビスケ「嘘はいけないわよ。じゃあ、あんたいくつ？」

？「２８才( ･´ｰ･｀)どや」

うわ～どや顔ムカつくだわさ

ビスケ「じゃ、あたしの方が年上よ。５７才だもの」

すると真っ黒ちびすけは驚いて...

？「嘘ね！その身長で５７才はないね！！」

いや、お前には言われたくないわ！！

ビスケ「これは仮の姿。本来の姿じゃないだわさ」

でも、蜘蛛と戦うなら本来に戻るべきかしら？

嫌だわね～ゴツいし...

そう考えてたら、目の前に拳があった

？「お前なんかには、念を出すまでもないね」ブンッ←殴った

バコッ←殴られた

？「ふんっ！ちょろいね」

フェイタンが立ち去ろうとしたその時...←？からフェイタンに変えます

ビスケ「ふふふ...先に言われちゃったわね...」

ビスケが起き上がる

フェイタン「なっ！」

ビスケ「思い出に、一発打たせてやることにしているの...」

ビスケの声が変わり、体が大きくなる

ビスケ「元に戻ると...うまく手加減できなくて．．．

バコッ←殴った音

たいてい殺しちゃうから！」

フェイタン「ガハッ．．．．．．ドサッ」

ザッザッ←ビスケが歩み寄る

フェイタン「っ！！」←動けない

ビスケ「おや、生きてたか...まぁ、さすが幻影旅団っといったところか．．．」

フェイタン「それほどの...強さを...なぜ...隠してたか．．．」

ビスケ「理由は２つ...切り札は隠すもんだろ？そして何より、元の姿が嫌だから。たくっ...ゴツいったらありゃしない．．．．．．あんたもそう思うだろ？」

フェイタンの反応は無い

ビスケ「ん？」

ビスケがフェイタンを掴む

ビスケ「聞いちゃいないか...ちょろいわね」←さっきのお返し☆

パチパチ(拍手)

ビスケ「ん？」

拍手のなるほうを見ると.........レオがいた。

～作者～
すみませんが、容量がもう無いので続編に行きます！！
切り悪くてスミマセンm(_ _)m
では、続編にレッツゴー！