アカンパニーで飛んだ先は．．．カイト「ん？俺のとこだろう？((主「違うよ？」．．．．．．全「はぁ！？」 (ページ49)

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第40話ページ49

～レオリオsaido～

俺は今、とある広野に来ているんだが...

レオリオ「まさか、逃げた先に敵がいるなんて思ってなかったぜ...しかも...

黒髪の眼鏡美少女とはな」←これで誰かわかります？

レオリオ「お嬢さん名前は？」

しずく「しずく...あ、あなたは名乗らなくていいよ？だって...

私に殺されるのだから」ブンッ(掃除機で殴りかかってきた)

おいおい、いきなりバトルかよ！！

レオリオ「あぶねっ！！」ヒョイッ(避けた)

しずく「チッ」←キャ、キャラが...

舌打ち？！こんなに可愛いお嬢さんが？！

レオリオ「まったく、このままじゃ確実に死ぬな...俺」

仕方ない、レオにもらったアレを使うか...

バッ！←(何かカードの様なものを出した)

しずく「？」

レオリオ「バレットカ－ドセット！炸裂弾！！」←分かる人には分かる...というか、分かる人お友達になって下さいm(_ _)m

しずく「！！」バッ←避ける

さすが幻影旅団。アレをかわすとは...だがな...

避けたはずの炸裂弾が、しずくに向かっていった

レオリオ「残念だったな。それは追尾型なんだよ！！」

ドッカーン！！

爆風がおさまると、そこにはお嬢さんが倒れていた

レオリオ「すまねえな。治療はしておくから、それで許してくれや」

そういって俺は、治癒魔法を使って傷を治した

すると...

？「ふーん、負けた相手に治癒魔法をつかうとは...レオリオって以外に優しいよな」

この声は...

レオリオ「レオ！ゴンとキルアも一緒だな！！」

ゴン「うん！レオリオ勝てたんだね(^^)」

なんか地味に傷つくぞ...ゴン

レオリオ「おう！この俺様にかかればこｎ((キルア「いや、それレオのおかげだろ？」うっ...」

レオ「ま、いいじゃん。一応勝てたんだし」

ゴン「そうそう。じゃ、次は誰の援護に行く？」

レオ「う～ん、そうだな～。」

ここにいるメンバーを除くと残りは...ビスケとクラピカか

レオ「よし、ビスケの所に行くか！久しぶりにあの姿見たいし(^^)」

全－レオ「あの姿？」

レオ「ま、行けば分かるって(^^)それじゃ、LetsGo☆」

全「なんか無駄に発音いい！！」

まぁ、とりあえず行くか～

こうして俺達は、ビスケの援護に向かった