アカンパニーで飛んだ先は．．．カイト「ん？俺のとこだろう？((主「違うよ？」．．．．．．全「はぁ！？」

第37話 ページ43

〜ゴンsaido〜

ノブナガ「師匠だぁ？そうか、てめぇがゴンの師匠か...


あれ？俺いつから名前で呼んでいいって言ったっけ(´・ω・｀)


それなら話は早いなぁ！！」ブンッ


は、早い！！

俺の時よりも数倍！！


ゴン「レオ！避けて！！」


ノブナガ「オラァァァ！！」


レオ「．．．はぁ」


ガキン！！


と、止めた？！

レオは、素手でノブナガの刀を受け止めていた


ノブナガ「なに！(今のは全力だったんだぞ？！)」



レオ「おいおい、まさか今のが本気ってことはねぇよな？」


ノブナガ(ゾクッ)


す、すごい！

でも何で刀を素手で受け止めたのに、怪我してないんだろ？


レオ「あぁ、それはだな...あいつの刀をまとっている念より強い念で、自身の手を強化したからだよ」


ゴン「へ〜...って！何で分かったの！！」


レオ「読心術☆」←スゴッ！！


ノブナガ「というか、そんなことより！...俺は念のほとんどをこの刀の強化に使ってるんだぞ？！」


え、そうだったの！←気づくの遅っ！


レオ「知ってる」


ノブナガ「じゃあ、何で！！」



レオ「ん？それはだな．．．



レオが、何かを言いかけた時にはもう...



ノブナガ「！！」

レオ「遅い...」


レオは、ノブナガの背後にいて...


キンッ


ノブナガ「うっ．．．．．．バタン」


一瞬で倒し...







レオ「俺がお前より強いからだよ(^^)」


そう言い捨てた



怪しい笑みをうかべながら...

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