第30話 ページ36
〜その日の夜〜キルアsaido
今俺達は、幻影旅団から宝石を守るために、隠れている。ちなみに、大人数でいても見つかるから、3人ずつでチームを作った。俺は、クラピカとレーナのチームなのだが、なかなかレーナが来ない...
キルア「たく、どこにいったんだよ」
クラピカ「準備があるといっていたが...遅いな」
そう言っていたら、茂みが動いた
レーナ「いや〜遅くなってごめんね」
やっとで来たか。そう思って振り返ってた。
キルア「いや、おそすg...は?」
クラピカ「どうした、キr...は?」
レーナ「どうしたの?二人して固まって...」
そこには、すっげーイケメンがいた。あれ、でも、声はレーナだし...まさか...
キルクラ「レーナ?!」
レーナ「うん、そうだよ? あぁ、男装してるから分かんなかったんだ」
ちなみに今レーナは、ショートのウィッグに伊達メガネ。服装は、ヒートテックにスキニーと、いたってシンプルだった。←さらし巻いてます
キルア「にしても…なんで男装?」
まあ、似合ってるけど...てか、イケメン過ぎるだろ!!
レーナ「あぁ、私、あんまり顔知られたくないからね」
キルア「ふーん、でも、本当に来るのか?幻影旅団は」
レーナ「来るわよ。勘だけど...」
勘かよ!!
キルア「宛になんの?それ...」
レーナ「なるんじゃない?知らないけど...」
知らねーのかよ!!マジで大丈夫か?!
クラピカ「まあ、何もしないよりはマシだろう」
キルア「そりゃあそうだけど...」
レーナ「はいはい、細かいことは気にしない♪」
気にするわ!!
レーナ「とにかく、隠れて待つわよ。絶をおこたらないようにね」
キルクラ「あぁ」
仕方ない、暫く待つか...
作者〜
次は、ゴン達のチーム!
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キャラメルリボン(プロフ) - これはいい林檎と猫の巴残間@旧りんご宣教師さん» おお!ありがとう!!設定は...見ない事を進める((キリッ← (2013年11月16日 22時) (レス) id: 8668d48786 (このIDを非表示/違反報告)
これはいい林檎と猫の巴残間@旧りんご宣教師(プロフ) - 絵うまっ! (2013年11月16日 22時) (レス) id: cbaaefd3a3 (このIDを非表示/違反報告)
キャラメルリボン(プロフ) - スミマセン!この小説、名前固定なんです!(愛称とかの関係上...)まじでごめんなさいm(_ _)m (2013年6月26日 21時) (レス) id: d50dfd3a31 (このIDを非表示/違反報告)
キャラメルリボン(プロフ) - 皆〜この小説がパート2に行ったよ(*´∀`*)なので、コメは続編のほうで( `・∀・´)ノヨロシク (2013年6月2日 16時) (レス) id: d50dfd3a31 (このIDを非表示/違反報告)
キャラメルリボン(プロフ) - mokaさんへ〜いやいや、まだまだ半人前です(´・ω・`)mokaさんの絵も見てみたいです(*´∀`*)更新がんばります!! (2013年6月1日 20時) (レス) id: d50dfd3a31 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:キャラメルリボン | 作成日時:2013年5月6日 17時