アカンパニーで飛んだ先は．．．カイト「ん？俺のとこだろう？((主「違うよ？」．．．．．．全「はぁ！？」 (ページ34)

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第28話ページ34

あ、警察がいた。では、さっそく．．．

レーナ「すみません、メッセージを見たいのですが．．．」

警察1「ん？なんだね君たち。ここは立入禁止だが？(可愛いな、この子///)」

下心丸見えなんですけど(^_^;)まあ、それより．．．

レーナ「いえ、私達ハンターなんで．．．」

警察1「ハンター？あはは、これこれ、嘘はいかんぞ！」

やっぱり、こうなるか．．．でも、もう慣れたしｗｗ

レーナ「いや、本当なんで。はい．．．(ライセンスを出した)」

警察1「！！！し、失礼しました！どうぞ！！」

レーナ「ありがとうございます」

警察に案内されて進んでいくと、屋敷の広間についた。そこには、メルティー家の人と警察の偉い人？がいた．．．

警部？「ん？オイッ！部外者は入れるなといっただろ！！」

警察1「いっいえ、プロハンターの方々でしたので。あ、ライセンスも確認済みです！」

あ、確認したんだ．．．←知らなかったんかい！

警部「何！プ、プロハンター？！し、失礼しました！でも、なぜここに？」

レーナ「あぁ、ちょうど近くにいたもんでね。気になってきてみたんです。」

警部「そうですか！では、是非とも捜査にご協力ください！！」

レーナ「えぇ、そのつもりです(^^)」

警部「(可愛いい///)はい、ありがとうございます！！」

顔赤いけど、大丈夫か？この人．．．←自分のことには鈍感♪

レーナ「では、さっそくメッセージを見たいのですが．．．」

警部「はい！コレです」

そういって警部が出した紙には．．．

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【我々は何ものも拒まないだから我々から何も奪うな】
と、書いてあった．．．

レーナ「ちょっと、これって...」

クラピカ「幻影旅団！！」

クラピカは、うつむいて小声で言ってる。おそらく、緋の眼になっているだろう。でも、これでハッキリした...この事件の犯人は．．．

幻影旅団！！
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そう、『あいつら』だ！

作者～
これを見て分かる通り、主人公ちゃんはあまり、幻影旅団を良くは思ってないみたいですね～
その理由は、小説を見ていけば分かるぜ☆なので、これからも宜しくお願いします(*´∀｀*)