アカンパニーで飛んだ先は．．．カイト「ん？俺のとこだろう？((主「違うよ？」．．．．．．全「はぁ！？」 (ページ19)

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第14話ページ19

ゴン「へ～レーナってすごいんだね！」

レーナ「あはは、そんなことないよ？」

ビスケキルア「いやいや、もうすごいの領域超えてるから！」

レーナ「ま、それはいいとして、次は何すｒ((バサバサッ．．．．．．ん？」

そこには白い鳩がいた。

ゴン「鳩？」

キルア「何かくわえてるぜ」

ビスケ「この鳩、ハンター協会の伝書鳩だわさ！」

ゴンキル「えぇ！！」

レーナ「うん、そうみたいだね。」(そう言いながら、鳩から手紙を受け取る)

ゴン「なんて書いてあるの？」

レーナ「えーとね…！！」

ビスケ「レーナ？」

レーナ「ごめん、ゴン.キルア.ビスケ。私ちょっと用事ができたから、3人で再開の一時を楽しんでて。1時には戻ってくるからさ(^^)」(ちなみに今は12時半)

ゴン「え！ちょっｔ((じゃーねー...行っちゃた」

ビスケ「ま、レーナなら余程のことがない限り死なないわよ。なんせ、セプタプル(7つ星)ハンターだしね～」

ゴンキル「な、7つ星？！」

ゴン「え、でもハンターの星階級で一番上は三つ星のはずでしょ！！」

キルア「7つ星ハンターなんて聞いたことないぜ！！」

ビスケ「そりゃそうよ。だって7つ星は、ネテロ会長がレーナのためだけに作った階級だもの。だから7つ星は世界でレーナしかいないだわさ。」

ゴンキル「もう、すごいとしか言えない．．．」

～そのころのレーナ～

レーナ「えーと、1時まであと30分だから...よし、テレポートで行くか！」

レーナ「全く…ネテロ会長も私にばかり頼まないでほしいな(´Д｀)ﾊｧ…」

レーナ「でもまあ、そろそろ人を捕食する頃だと思うし...←あれ？これって...
　被害が出る前に行きますか．．．

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NGLへ！！」

～作者～
はい、皆さんの言いたいことよーくわかりますよ。
きっと、「なんでキメラアント編行ってんだよ！」と思ってることでしょう。
理由としてですはね～書きたかった！！ただそれだけでｓ((殴...スミマセン
いや～なんかネテロ会長殺したくなっかたんですよ。なので、話し変えました♪
ちなみに、まだキメラアントが人間を捕食する前ですし、すぐに主人公ちゃんがやっつけるので、ご安心を＾＾
では、また明日(^^)/～～～