第12話 ページ17
全「はぁっ!?」
ドゥーン「おい、お前何考えてんだよ?!」
イータ「もう本当に…
エレナ「ジンの…
レーザー「考えが…
リスト「全く…
全「分からない( ゚д゚)」
ジン「オイッ!!そこはもるな!!」
レーナ「でも、本当になんで私なの?」
ジン「あぁ、最初は弟子のカイトに頼もうと思ったんだが…今、レーナの方が適任してると思ったんだ。」←カイト、ごめんね(*´∀`*)
ドゥーン「なんちゅー無責任な(-_-;)」
リスト「ジンさん、そんなのレーナさんがゆるすわけないですよ」
レーナ「いや?別にいいよ?」
全「いいのかよ!!」
レーナ「うん、でもなんで私なの(´・ω・`)?」
ジン「いやぁ〜なんかレーナには念ではない何かが感じるんだよな〜」
レーナ「!!」
この人、魔法に気づいた?!
ジン「お、その顔はあたってるみたいだな(^^)」
レーナ「うっ......仕方ないか(´Д`)ハァ…」
ジン「話してくれるか?」
レーナ「はい。ジンの言うとうり、私は念とは別の力を持っています。
それは、簡単にいえば、《魔法》というものです。」
全−レーナ「魔法?」
レーナ「はい。例えb((ドゥーン「あっ!!」途中で遮らないでよ...」
ジン「なんだよ、ドゥーン」
ドゥーン「いや、今思い出したんだが...ジン!お前結局ゲーム機はどうなったんだよ!!拾ったレーナもこっちに来てるんだから、まだ道端に置きっぱなしだろ!」
全−レーナ「ああああああああああああああああああああああああ!!!!」
レーナ「え、あれって置いてきちゃ駄目なの?」
全「だめだよ!!」
ジン「あれは一種のワープ装置のようなものだからな。
あれで来て、こっちから帰って行く場合、またあっちにもどされるんだ。」
レーナ「へ〜じゃあ、要はそのゲーム機をこっちに飛ばせばいいんだよね?」
ジン「あぁ、でもそんなことできるわk((ヒュンッ!ポトッ.........はぁ?!」
そこには...
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ゲーム機が落ちていた...
〜作者〜
いったん切ります!あと、いまからおばあちゃん家に行ってきます!!
母の日なので(*´∀`*)ノシ
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キャラメルリボン(プロフ) - これはいい林檎と猫の巴残間@旧りんご宣教師さん» おお!ありがとう!!設定は...見ない事を進める((キリッ← (2013年11月16日 22時) (レス) id: 8668d48786 (このIDを非表示/違反報告)
これはいい林檎と猫の巴残間@旧りんご宣教師(プロフ) - 絵うまっ! (2013年11月16日 22時) (レス) id: cbaaefd3a3 (このIDを非表示/違反報告)
キャラメルリボン(プロフ) - スミマセン!この小説、名前固定なんです!(愛称とかの関係上...)まじでごめんなさいm(_ _)m (2013年6月26日 21時) (レス) id: d50dfd3a31 (このIDを非表示/違反報告)
キャラメルリボン(プロフ) - 皆〜この小説がパート2に行ったよ(*´∀`*)なので、コメは続編のほうで( `・∀・´)ノヨロシク (2013年6月2日 16時) (レス) id: d50dfd3a31 (このIDを非表示/違反報告)
キャラメルリボン(プロフ) - mokaさんへ〜いやいや、まだまだ半人前です(´・ω・`)mokaさんの絵も見てみたいです(*´∀`*)更新がんばります!! (2013年6月1日 20時) (レス) id: d50dfd3a31 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:キャラメルリボン | 作成日時:2013年5月6日 17時