こんな感じが丁度いい。【小野大輔】

『ドリカン』スタート！ ページ9

『Aと！』

宮｢マモちゃんの！｣

[ドリームカントリー！]


『さぁ！始まりました、
Aとマモちゃんのドリームカントリー
略してドリカン！！]

宮｢この番組は、僕達ふたりがリスナーさんから
届いたお便りや悩み事などを
紹介していく番組です。｣


今日も軽やかにこの番組が
スタートした。


宮｢今日で祝！100回目の放送と、
言うことなんですけども、
Aちゃん！心境の方は如何かな？｣

『そーですねー、まさかマモちゃんと
ここまで続けられるとは
正直思ってもいなくってー、』

宮｢えー！！そこは思っててよー。｣

『私こんなテンションについていける
自信ないもーん。
しかもなんかさー？兄妹設定
作られてるしー。w』

宮｢いやー、いつも家の妹が
お世話になっておりますー！
不束者ですがこれからも、
どうか一つ宜しくお願いしますー。｣

『家の兄がいつも皆様に多大なご迷惑と
ご迷惑を掛けても押し分けありません←
私の方からまた学習させ直すので、
これからもどーぞ、宜しくお願いします！ 』

宮｢え！？酷くなーい！？！？w｣

『お兄ちゃん！しっかりやってよね！((ｶﾜﾎﾞ』


《バキューン☆》←効果音


宮｢ま、真守は心奪われた、、、｣


今日は茶番劇が多い日になりそうで、
恐ろしい。

そんなマモちゃんは無視して、


『それでは、今宵も皆様を素敵な夢へと
ご案内いたしましょう。』

宮｢えーそこスルー？しょうがないなぁ、
では夢の世界支配人宮野と、｣

『同じく夢の世界案内人Aが、
お供いたします。』

[それでは、ご堪能あれ。]


そして、いつものように番組が始まる。

今日はどんなお便りがくるかなー。

お便りサンキュー→←help！me！！(作者。)

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