こんな感じが丁度いい。【小野大輔】

奥様は働く。 ページ7

いろいろすっ飛ばして、
ラジオ収録現場。


？｢Aちゃんおはよー！｣

『おはよーマモちゃーん。』


声高らかに挨拶をしてきたのは、
マモちゃんこと、宮野真守。


宮｢今日も小野さん(旦那)おくりだしてき？｣

『その言い方やめてよねーw
ちゃんと行ってらっしゃいしたよ。』


マモちゃんの方が歳上だけど、
もはや兄妹みたいな仲である。

ちなみに旦那公認。←


宮｢いいなー俺もAちゃんみたいな
彼女欲しいよー。｣

『私の事好きになる人なんて
相当な物好きだよ。』

宮｢小野さん優しいからねーw
そしてドM www｣

『やめたげてwあの人何気きずつきやすいんだからw』


ああ見えてうちの旦那は、
割と繊細。

可愛いなとか思っ人？

それなとか思ってないからな！？←


スタッフ｢打ち合わせ始めますよー！
OKですか？｣

『はーい！今行きますねー！
マモちゃん行くよー。』

宮｢はいはいー。｣


そしてマモちゃんは
私の隣に立つ。

私をまじまじと見ながら、


『なんすか宮野さん、』

宮｢いや、相変わらず小さいなーと、｣

『黙らっしゃいっっっ！！』


そして宮野のケツに、
1発蹴りをかました((

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