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「おい、月島。」
「…何？」
「昨日からAの様子がおかしい。」
「だから？」
「なんでなのか月島に聞けって菅原さんが…」
「はぁ！？そんなの僕が知ってるわけないでしょ！？」
「…あのさ影山！もしかして、如月さん、影山のことが好きなんじゃないかな…？」
山口がそう言った。
「好きならなんで話してくれねぇんだよ。」
「だからっ！そういう事じゃなくてさ、好きだから、恥ずかしいから話せないんだよ。きっと。」
「意味わかんねぇ。Aに直接聞いてくる。」
「あっ、影山っ…！！」
俺は体育館を出た。
好きだから話せねぇ？
んなわけあるか！
こうなったらAに聞くのが1番速ぇ！！！
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なっつ - 影山君は王子様なのかい？何回尊死させられたか、本当にもう神すぎる作者さんも本当に神様です🙇こんな素晴らしい夢小説ありがとうございます！ (2022年5月16日 23時) (
レス) @page28 id: 6bc6691329 (このIDを非表示/違反報告)
はうくん(プロフ) - 影山が可愛すぎる笑 (2022年4月5日 8時) (レス) @page15 id: c5cab072b4 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：みゆ | 作成日時：2022年4月3日 14時
