今日:26 hit、昨日:9 hit、合計:24,578 hit
小｜中｜大
16 ページ16
部活終了後…
「Aちゃん、今チャンスだべ！影山と一緒に帰れるんじゃねーの！？」
『え！？なっ、そんな、無理ですよ！』
「行けるって！…おーい！影山ぁー！」
『菅原さん！？』
菅原さんは走って飛雄のところに行ってしまった。
待ってて、と菅原さんにジェスチャーされ、大人しくその場で突っ立っていた。
一体、何話してるんだろ…。
一方、菅原達は…
「なぁ影山、お前今日暇だろ？Aちゃん送ってこい！」
「ま、まぁ、暇ですけど…でもなんで俺が…」
「友達なんだろ！？俺が送ってやりたいのは山々なんだけどさー、今日俺、ちょっと用事あって…。途中でAちゃん誘拐とかされたらどうすんだよ！」
「そっ、それはダメっす！！！！俺、Aんとこ行ってきます！」
「おー！頼んだぞー！」
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 65人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
なっつ - 影山君は王子様なのかい？何回尊死させられたか、本当にもう神すぎる作者さんも本当に神様です🙇こんな素晴らしい夢小説ありがとうございます！ (2022年5月16日 23時) (
レス) @page28 id: 6bc6691329 (このIDを非表示/違反報告)
はうくん(プロフ) - 影山が可愛すぎる笑 (2022年4月5日 8時) (レス) @page15 id: c5cab072b4 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：みゆ | 作成日時：2022年4月3日 14時
