One ページ2
「飛行機だー!おっきぃー!」
英二「……」
イベ「英ちゃん、Aちゃん何してんの?こっちこっち」
「ごめんなさい!」
英二「あ、はーい」
たのしみだな…!そう思い英二に話しかけた
「英二!」
英二「うん?」
「ストリートギャングだっけ?なんか怖そうだけど楽しみだね!
僕 アメリカ初めてだよ〜」
英二「そういえばAは海外行ったことなかったよね」
「うん!マ…お母さんもお父さんも今までダメ!って…
僕 もう子供じゃないのに!
今回のこともやっと許可貰ったんだよ!」
英二「Aが心配なんだよ」
そんなこんなで英二と話していると
イベ「Aちゃん あっちは治安も日本と比べてよくないんだしあまり僕達と離れたら駄目だよ!」
「ふふーん♪任せてよ 伊部さん!
僕もう19歳なんだし大丈夫だよ!」
イベ「でも 危ないからね
なるべく!一人で行動しないこと!
英ちゃんもね」
「「はーい!/はい!」」
_________________
_____________
_______
_______
英二「うわぁ〜…ほんと!CSIニューヨークみたいだ!」
「ほんと!セットみたい!すごい!」
イベ「おい 英ちゃん、Aちゃん迷子になるなよ…」
「大丈夫だよ!イベさん!僕こーみえても今まで迷子になったことないから!」フフーン
英二「A、この前デパートで迷子になったじゃないか」
「あ、あれは英二が勝手に行っちゃうから!
僕 ぬいぐるみ見てたのに!」
イベ「(大丈夫かなぁ…)」
チャ「フフ」苦笑
_______________
キリ悪いですが一旦切ります!┏○┓
41人がお気に入り
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
宇治抹茶(プロフ) - すごく面白いです!応援してます! (2019年6月27日 17時) (レス) id: f497d774fe (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:伊佐那 音符 | 作成日時:2019年6月25日 2時