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そるととしゅがー3 ページ3
亜嵐said
楽屋に入るとぴょんぴょんしながら
夢中になってたスマホぶん投げて
俺のとこに走ってくる可愛いGENEの末っ子A
「楽屋来ても1人だったから寂しかった」
こんな可愛い子にこんなこと言われたらねーw
Aは俺より身長が低い
だから必然的に上目遣いになる
不意にドキッとした…なんてねw
俺は無意識にAの頭を撫でていた
Aはよっぽど気持ちいのか、目を細め
なんか今にも溶けちゃいそうw
亜『1人にしちゃってごめんね』
「ううん！すぐ亜嵐くん来てくれたから大丈夫」
はい、可愛いー
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亜嵐LOVE - このお話大好きです！これからも応援します！ (2020年4月5日 22時) (
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作者名：mau. | 作成日時：2020年3月22日 15時
