☆スカイピース短編集☆

お風呂で。《JIN》＊ ページ13

じんたん目線

〜カレカノ同居〜

今は風呂に入っている。

Aが先に入るのだったがA音楽を聴きながら寝てしまった。だから俺が先に入ることにした。

じんたん「ふぅ〜」

ゆっくり風呂につかる。

その時。

ｶﾞﾁｬ

A「あ、」

寝ていたはずのAが風呂に入ってきた。
びっくりだし、目のやりどころに困る。

じんたん「A…？」

ﾄﾞﾀﾊﾞﾀ

Aは、急いでタオルにくるまってまた戻ってくる。

A「入る。」

そう言ったAは俺にバスタオルを投げてきた。

まさかの行動をしたAは、おそらく寝ぼけているのだろう。

そのあと、俺に抱きつきながら

A「大好き〜」

と言った。

頭から足の先まで真っ赤になってしまう。

徐々に理性が削られていく。

じんたん「A…俺…恥ずい…」

A「はわわ!?嘘なんでじんたん!?」

じんたん「Aがやったんでしょ。」

A「ごめんなさい。泣」

可愛すぎて可愛すぎて我慢出来ないや。

そして俺は…

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何があったかはご想像におまかせします(￣▽￣)ﾆﾔﾘｯ

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