嫉妬大作戦

俺達に出来ること ページ7

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防弾少年団の希望
チョンホソクですよ〜〜！！！







今日は1人の女の子について教えちゃうよ〜

防弾少年団のメイク担当

結構長くやってくれてるから俺達とは仲いいんだ



キム・A

95line

容姿完璧
自分では気づいてないんだよ

メイクの腕も凄く上手い

そして

チョンジョングクの彼女






Aは猛アタックされたんだよね、グクに

あの人見知りなグクがですよ？女性が苦手なあのグクが唯一自分から話しかけた女性


そうなんですよ、皆さん ！！！！！

グクの一目惚れなの！！！！！！！




グクの素晴らしい猛アタックのおかげでついに2人はハッピーエンドに、最初は凄くデレデレなカップルだったんだ





けど最近ね、、









JK 「ユナヌナ〜」

JK 「可愛いね、今日も」

JK 「ヒョン〜ユナヌナ知りませんかー？」









…ユナヌナ、ユナヌナ

グクから聞くのはAの名前じゃない

ユナヌナの名前ばかり









それもグクはAの前で言う

本当グクが何を考えているのか全くわからない









可愛い末っ子の恋だから応援しようって決めたのに

こんなんじゃ、諦めた意味が無い









Aへの恋心を









実は俺も、Aの事が好きだった

けどグクが宿舎で

'' 応援してほしい ''

って真剣な表情で言ってきたんだ





グクは顔が恵まれているせいか、グクの中身を知らず顔だけで近づいてくる人ばかりだった









だから、グクにはちゃんとした恋をしてほしい









グクの恋を応援してやりたかった









だけど何なんだよ

もう他の人に移ったのか？お前の愛はそんなもんなのか？





Aの笑顔もだんだん減ってる

だから俺はジンヒョンに伝えた





唯一、俺の恋を知ってる人だからね







するとジンヒョンは俺の話を最後まで聞き








JN 「グクの事も、Aの事も、
俺達ヒョンが助けてあげないとね、ホソク
まだあの子達は子供なんだから！！！！！！」


…ジンヒョン

子供扱いしてますけど、まぁそこはスルーして



「俺、Aの笑顔が好きだったのに最近は笑ってない、やっぱり好きな人には幸せになってもらいたいんです」


JN 「それは俺も同じだよ
大切な人だもん、グクもAも
ちゃーんと幸せになってもらわないと！」









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