嫉妬大作戦

私の日常 ページ3

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私が出勤する時はまだメンバーはいない

ここからは中継しますね皆さん


『おはようございます〜』

RM 「あ、A おはよう」

『ナムオッパ？！今日いつもより早いですね』

何故か今日はナムオッパがいます

RM 「今日早く起きちゃってさ〜」

私だったら二度寝しますね、ナムオッパは偉いです

『そうなんですか、先にメイクしますか？
それとも皆さんが来てからにしますか？』

RM 「…あ〜、Aもまだ来たばっかりでしょ？
まだ休んでていいよ、メイクは大変でしょ？」

…はぁ、本当に優しい

ナムオッパの方が絶対に疲れているはずなのに


…ｶﾞﾁｬ

誰か来たようです

JH 「おっはよ〜！！！」

はい、こちらはホソクオッパですね

このバカデカイ声はチョンホソクだけですね

『ホソクオッパ、おはようございます！』

JH 「お〜！！A！！今日も可愛いね〜」

いつもの茶化しが始まります、お付き合い下さい

『…毎日毎日可愛いってしつこいですよ』

JH 「そんな事言わないでよ〜！！だって可愛いんだもん！！！グクが羨ましくて仕方ないよ」

『…そうですか？』

グクは私が彼女で幸せなのか分かりませんけどね


JH 「どうしたの〜？？またグクとなんかあったの？」

超能力者か、、？？ 何故分かった？！

『…はい、色々と』

JH 「こんな時は防弾少年団の希望 チョンホソクに任せなさいっ！！！グクでもAを傷つけるのは許さないぞ！！」

チョン同士でもこんなにも違うんですよ 、、？？

少し元気になりました、希望さんありがとうございます







YG 「…挨拶なしかよお前」

…ヤバイ、ユンギオッパ

来てるなら言ってくださいよ、気づきませんよ！！

そんなコソッとドアの前に立たれても…

『…すいません、気づきませんでした。
おはようございます、ユンギオッパ』

とりあえず謝って挨拶をしましょう

YG 「今日メイク最後にやってくれ」

急な要望ですね、多分ですが寝たいんでしょう

『わかりました、何かあるんですか？』

YG 「徹夜で寝てない、少し寝る」

まぁ、そうだと思いましたよ



…ｶﾞﾁｬ

おっと、4人目の登場ですよ

『おはようございます、ジンオッパ』

JN 「おはよ〜A」

はい、キムソクジンさんです

今日はピンクのパーカーです、可愛らしいですね

『そのパーカーは新しいのですか？』

JN 「そうなの〜！！
可愛いでしょっ？！？！！」

パーカーより今のジンオッパが可愛いです




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