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と、やっとこさ本題に入る
前に自己紹介
マ「A、東卍のメンバー」
三「弐番隊隊長三ツ谷隆。よろしく」
作者が面倒くさくなったので割愛
マ「おっけー、んでこっちがA」
『はぁい、…三途Aです!仲良くしてくれると嬉しいです!』
にっこりスマイルで言う
場「…Aが東卍入りてぇってのは分かったけどよぉ、どう見ても弱っちぃだろ?こいつ」
三「うーん…暴走族グループなんだから危ない場所だし、その中で女子1人はなぁ」
三ツ谷に関しては妹が居てそれも相まってか過保護っぽかった
『A強いよ!』
ムキっとポーズを取るが完全にお遊戯会にきた母親の様な空気感
『ねぇ!マイキーも言ってよ!』
頬を膨らませながら腕を組んでそう言う
「「「「(距離近ぇな)」」」」
マ「うん、Aは強いよ」
さらりと発言するマイキー
その横でドヤ顔する私
パ「まじかよ本気で言ってんの?」
それに一同は驚くがまだ信じて無い様子
それならば仕方ない
『じゃあ証明する!』
そう言って立ち上がる私
冬「証明って言ったってどうやって…」
『着いてきて!』
そそくさと家を出て近くの公園に行く
この世界線どこにでも不良居るからな
木の茂みに6人を隠れさせた
そして私はそこからよく見える位置のベンチに座る
場「あいつ何やってんの?」コソコソ
冬「わ、分かんねぇっす」コソコソ
ベンチに座って1分もしない内に不良4人組が現れる
「なぁ暇なら俺達と遊ばねぇ?」
「楽しいぜぇ?」
囲むようにして話しかけてくる不良
きも
パ「おいっ、…マイキー?助けに行かなくて良いのかよ」
マイキーは飛び出そうとした4人を引き止める
マ「いいから見てろって」
ドラケン以外の4人はマイキーの行動が理解出来なかった
ヒヤヒヤしながら見守っていると急に4人のうちの1人が倒れた
三「え…?」
2人目、3人目と次々にやられていく
4人がそれを目の当たりにするも理解が追いつかなかった
あんなに華奢で可愛らしい女の子が1回り、2回りも大きい年上4人を相手に余裕でノシていっているのだから
最後の1人を潰して顔に少し返り血を付けたまま笑顔で帰ってくる
『ん〜!血ぃついた!』
目を瞑ればけんちゃんが待ってましたと言わんばかりにティッシュを出し、顔の血を拭う
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光華(プロフ) - なつさん» 本当だ!よく見てませんでした!教えて下さりありがとうございます!! (2022年9月20日 12時) (レス) id: 50f3e04b49 (このIDを非表示/違反報告)
なつ(プロフ) - 光華さん» 下のコメントにも書かれているようにパクリ防止の為、パクリ作品が無くなるまで公開停止するそうですよ。 (2022年9月19日 21時) (レス) id: f8c96144e5 (このIDを非表示/違反報告)
光華(プロフ) - パピ子さん!とっても面白いです!夢主ちゃんの、徹底的に潰すって感じがカッコ良すぎます(≧∀≦) 『悪女?バカバカしいww』を読みたいのですが、パスワードが掛かっていて読めませんっ!出来れば教えてもらえませんか? (2022年9月19日 2時) (レス) id: 50f3e04b49 (このIDを非表示/違反報告)
パピ子(プロフ) - ちらさん» コメントありがとうございます!それについてですがパクリ作品が無くなるまで公開停止、ということになったんです…ですので、問題が解決されるまで少々お待ち頂けると嬉しいです! (2022年9月2日 18時) (レス) id: 501ef5265e (このIDを非表示/違反報告)
ちら - こんなところにすみません、悪女?馬鹿ばかしい、のパスワードを教えていただけますでしょうか (2022年9月2日 16時) (レス) id: e8624c68f6 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:パピ子 | 作成日時:2022年2月19日 0時