十九話 サボside ページ24
たくさん遊んで、飯食って、ホテルに戻ってきた。
今日もAが可愛い
『あー疲れた』
ぼふっ
あ、今Aベッドにダイブした..
可愛過ぎるだろ
エース「あっ、A！俺もやる！！」
ぼふっ！
『エースあったかーい』
エース「...っな！」ｶｧ///
ロー「イチャイチャすんなお前ら」
「『してない！！！』」
ロー「ww」
『もう9時過ぎたしお風呂入りたい！』
エース「風呂だ風呂ー！！高級ホテルのお風呂！」
サボ「お、いいな」
『私先入っていい？』
サボ「いいよその代わり覗k『覗いたら殴る』
エース「じゃ、次俺！」
ロー「俺最後でいい」
こうして、お風呂に入る事にした。
高級ホテルのお風呂で、
床や浴槽が大理石でできていて、ガラス張りになっている。
Aが最初にお風呂入るってなったけど...
の、覗きてぇ......(？)
ー40分後ー
『はー！気持ちかった！！次エース良いよー』
エース「やった！お風呂っ！」
ロー「はしゃいで溺れんなよ」
エース「溺れねぇよ！！」
そして順番に風呂にみんな入っていった。
『さすが高級ホテルのお風呂だね』
エース「おう、浴槽が俺んちの形と違かった！！」
サボ「しかも綺麗だったよな」
ロー「俺いつもああいう風呂入ってる」
「「『さすが金持ち...』」」
みんな家から持ってきた寝巻きを着てる。
A、可愛い
大きめのTシャツに、
太ももが見える長さのキュロットパンツ
なんかえろい......
『もう11時過ぎてる..眠い』
エース「....っなんか、Aいつもと雰囲気違うな」
ロー「わかる」
『え？どーいうこと？？』
スンッ
サボ「良い匂い..」
『っちょ、何いきなり』
ロー「A可愛いな」
スッ.....
『やっ、...さ、触んないでよ！』
ローがAの白い脚を撫でた
エース「っ！....、2人ともずりぃぞ！！」
サボ「お、エースくんやる気で？」
ロー「エース慣れてねーだろw」
エース「バカにすんな...っ！」
サボ「じゃ、俺が手伝ってやるよ」
ロー「俺も」
ぐいっ
『え、えっ？...な、なにっ』
俺とローはAの背後に行き、
押さえつける形になった。
びっくりしてるAも可愛い
サボ「ほらほら、エース、Aのこと触れよ」
エース「〜っ....」
『＿＿＿＿っ.....！！やだ！』
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みよた(プロフ) - におさん» そんな！！見て頂き本当にありがとうございます！！😳😊 (7月29日 19時) (
レス) id: e567665f0c (このIDを非表示/違反報告)
にお - 続き見るためなら、どんなこともできるくらい面白かった！ (7月29日 11時) (レス) @page33 id: 4136f150ea (このIDを非表示/違反報告)
みよた(プロフ) - シャンヌさん» うーん、そうですね....私もあまり頭いい方ではないのですが、授業でやった事をその日のうちにやるとかですかね🧐ワークとか、教科書音読するとか！ (2023年1月22日 22時) (レス) id: 4405f1fd10 (このIDを非表示/違反報告)
シャンヌ - 勉強に仕方教えてください。（全然やり方がわからない） (2023年1月22日 21時) (レス) @page18 id: f1ed3eef12 (このIDを非表示/違反報告)
みよた(プロフ) - ミアさん» そんなお言葉を頂いていつも本当に感謝しています☺️☺️これからも更新頑張ります！✏️ (2022年8月4日 9時) (レス) id: 91e8f97af7 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：みよた | 作成日時：2022年5月24日 16時
