僕の学校の吹部が家族に!? (ページ4)

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2《母と長女(双子の姉)》ページ4

母「麗なんであなた1話目じゃないの？」

麗「なんか作者が彩とお母さんの絡みが先に思いついて書いたんだって～」

母「ふーん。あ、そうだ！」

麗「ん？？」

母「せっかくだから麗も自己紹介しなさいよ！」

麗「え～めんどくさい」

母「お母さんと彩は全話でやったわよ！」

麗「わかったよ～」
「春原家長女の麗奈でーす。」
「これでいいの？」

母「うん！笑」

麗「で、次どうすんの？」

母「ﾊｯ∑(ﾟДﾟ) 」

麗「まさか考えてないとか言わないよね？笑」

母「ま、まさか..(;ﾟ∇ﾟ)ｱﾊﾊ」

麗「ちょっとお母さん！笑」

母「大丈夫よ！作者さんが何とかしてくれる！」

『えぇっ∑( °口° )!? 僕ですか!?』

母「(お願いしますよ)」

『(ちょ、ちょっと無理ですよ^^;)「2人とも!!」』

『「はい..」』

麗「次、何するの？」

『「Σ(=ω=；)ｷﾞｸ」』

『それはですね...えぇっと...』

母「あっ！」
「こういう時は彩ちゃんを呼ぼう！」

麗「おっ！いいね！呼ぼう！」

『あの..すみませんが今回はおふたりだけなので呼べませんよ...』

「「えぇ～」」

『すみません』

麗「じゃあどうすんの？」

『おふたりで雑談でもしたらどうでしょうか？』

母「雑談ねぇ～」

麗「ねぇ。私もう戻っていい？」

母「何言ってんの？ここあなたの回よ！笑」

麗「だってドラマ見たい～」

母「じゃあそろそろ終わりにしよっか！」

麗「うんっ！」

母「それじゃあさようなら～」

麗「(´∀｀*)ﾉｼ」