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。。。。。
やな予感的中。
目の前のテーブルには色んな種類のご飯とオードブルのようなおかずの数。
「これ絶対食べれへんやつ！笑」
「だって何がええかわからへんもーん笑」
「まぁいいか！引越し祝いと思っとくー！笑
残ったら冷蔵庫入れとこ♪」
そういいながら、何回か通ってる間に覚えた記憶を頼りに食器を出していく。
「いただきまーす！」
「いただきまーす！」
章大と食べるご飯は相変わらず美味しい。
これからはこれが当たり前になると思ったら顔の緩みが止まらない。
「ご馳走様でした！」
「ご馳走様でした！」
そこから洗い物を一緒にして。
「お風呂入る？」
「あ、ホンマやね。」
「一緒に入ろっか？笑」
「え？ムリ！明るい所で身体晒すとかムリ」
「え？なんで。今まで何回も見てるで？
ほら、前朝ソファで」
「言わんでいい！覚えてます！知ってます！
でもそれとこれは違う！！笑」
「なーにが違うん？笑」
「えー。。。心構え？？」
「なんやねん笑」
「またその気分になったら一緒に入る笑」
「そしたら先入っておいで？」
そう言って私にタオルを渡す章大。
「ありがとう」
そう言ってルームウェアを持ってお風呂に入る。
バスタブでくつろいでいると。
ガチャ。
えー？！
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作者名：miyna
| 作成日時：2018年11月21日 22時
