これからも一緒に(∞)2 (ページ33)

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なんとも素晴らしいタイミングのおかえりですこと！笑

いつもなら帰る前にLIN、、、

きてるわ。笑

「Aー？まだやる事あるなら手伝うで？？」

そう言いながらドアを開けた章大。

「あ！すんません！お兄さんいてはると思ってなくて。あ、初めまして、Aさんとお付き合いさせてもらってる安田章大と言います」

兄「あ、初めまして。」

「ごめん。言い忘れてた笑
ついでにいうと明日お母さんも来るねん。
だからホテルとってあるから泊まってって？？笑」

兄「あぁ、オカンから聞いてる。
明日挨拶ついでに部屋の整頓手伝う言うてたで？」

「えー！そんないいのに。」

「仲いいんですね笑」

「あーごめん、章大！
お兄ちゃん、改めてお付き合いしてる安田章大さん。」

兄「今挨拶してもらったわ。笑
お前何テンパってんねん笑」

「いや、色々急すぎて笑」

「今日は色々とありがとうございました」

兄「いえいえ、大丈夫です。
それにしても広いお家で、凄いですね」

「え？お兄ちゃん？気づいてない？」

兄「え？なにが？」

あ、忘れてた。

こういう系に疎いのん。。。

「あ、実は今芸能界でお仕事させてもらってまして。関ジャニ∞というグループでお仕事させてもらってます。」

兄「え？村上くんの？？」

「あ、忘れてた。村上さんお兄ちゃんの一個下の後輩か。笑」

「え？村上くんの先輩ですか？！」

兄「いえいえ、直接関わりはなくて後輩にジャニーズがいるって有名やっただけです」

「そうなんですね。村上くん昔から売れてましたもんねー」

そこからは何故か2人して昔話に花が咲いていた。