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松本｢ここかな。お前ちょっと覗いて｣
｢うち？！
あ、いた。｣
松本｢よし、入ろ。笑｣
ｶﾞﾁｬ
邪魔しないようにソローっとレッスン場に入る。
そこにはSnowManだけではなく色んなスタッフさんや講師の方がいて、端っこではセットの打ち合わせが行われてる。
講師｢あ、松本さんお疲れ様です｣
松本｢お疲れー｣
それを合図かのように全員がこっちに集中した瞬間
ラウール｢あれ？！Aさん？！｣
さすが高校生。
思った事がそのまま口に出るようだ。
といっても他の人たちも私をみてあんぐり口を開けている。
岩本｢お疲れ様です！｣
それを合図かのように全員が潤に頭を下げて挨拶をする。
岩本｢で、どうしたの？なんかあった？｣
そう私に話しかける照をみて
渡辺｢え？ちょっとまってパニックパニック｣
深澤｢え？なんでAちゃんここにいるの？｣
向井｢なに？ドッキリ？｣
そう言って頭に？を浮かべているみんなをみて
松本｢紹介する。俺の彼女｣
そういった瞬間照以外のメンバーはまるで時が止まったようにカチンコチンに固まった笑顔を見せていた。
こいつは何を言ってるんだ。と思って横を見ると腹を抱えてる潤。
｢みんなパニックなってるからホンマにやめて。｣
松本｢笑。わりぃわりぃ。笑
今こっちの仕事手伝ってもらってんの。｣
向井｢え？！もうびっくりしますやん！ホンマに修羅場起きるかとっ｣
宮舘｢康二！｣
そう言って遮る宮舘さんに
松本｢あ、知ってるから。大丈夫だよ。｣
｢うちからしっかりと紹介させて頂きました。笑｣
向井｢何その関係！ってAちゃん松本くんと知り合いない｣
｢まぁ、古い友人です｣
目黒｢マジっすか！｣
そうやって騒いでいると
？？｢みんなちゃんとやってるー？｣
と扉が開いてこっちに歩いてくる人が、、、、
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miyna(プロフ) - aco様ありがとうございます！そう言って貰えて嬉しいです！これからもキュンキュンできる内容更新していきます！ (2021年4月7日 13時) (
レス) id: 9156377f67 (このIDを非表示/違反報告)
aco(プロフ) - 楽しみに読ませていただいています！大好きで、こんなに照に愛されたら幸せしかないよなっていつも読ませていただいていました。照の束縛なら許せる！とっても大好きなお話です！ (2021年4月6日 10時) (レス) id: 5529cc6a26 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：miyna
| 作成日時：2021年2月28日 22時
