我々だが、スプラトゥーン３に転生してしまった (ページ1)

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プロローグページ1

『ん...』
あれ...見たことない場所なんだけど...
でも、見たことある(どっち)
姿は...ん？！なんだこの、ちょっと、四角いのは.........え？
まさか、
スプラトゥーン３？！

いやおかしいだろ？！転生したのか...
それか...いや考えない方がいっか。
まず、回りに誰かおらないのか確かめよう。
トコトコ...
『あ、いたっ！』
タッタッタッ
？「あ...？」
うわこわっ
？「なんやその格好(爆音)」
『おう...うるさ』
？「あ、すまんすまん。で、ここどこ。」
『...スプラトゥーン３の世界です...』
？「は？嘘やろお前だけやろ」
『がちです。鑑見てくださいよ』
？「うわっ！ほんまやん！！！(爆音)」
『ｷｰﾝ』
？「あ、すまん。」
『名前聞かせてもらっても良いですか？』
コネシマ「あ、俺はコネシマ、シッマってよんでな！よろしく！」
『あ、よろしくお願いします』
コネシマ「イカなれる」
『ほんとだ～可愛い～』
コネシマ「ｯ...(え？！おれ可愛いっていわらた)」
『探しにいきません？他の人たち』
コネシマ「多分俺の友達が、おると思う。13人かな...」
『羨ましｯ！』
コネシマ「お前はモテると思うで」
『そうかなぁ...』
トコトコ...

どうも、甘党です。今回はコネシマさんですね。次はたくさん出そうかな。五人くらい
バイバイ～