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涼「オレは認めねーよ。」
あれから一人一人が賛成ばかり言っていった
大「山田!」
涼「なんでお前が来るんだよ。龍のすごさも知らないくせに何様だよ!」
裕「さすがに言い過ぎだって」
「いいんです。
わかりきっていたので。
でも、うちは認められなくてもいいんです
だって、急にやって来てメンバーになって...
あり得んことが起きすぎてるから
だからと言ってめげませんから。」
その時
呼び鈴が鳴った
侑「はーい。」
?「Aいます?」
侑「いるよ?」
?「失礼します!」
侑「待って!」
?「A!」
「望!何しにきてん!」
高「小瀧?」
望「A、戻って来てや!オレ、一人じゃ無理やって!」
「でも、頼んだやん!にぃちゃんにもっと自信もってよ!」
?「A、戻ってこい」
光「重岡くんじゃん」
「こんといてよ!早く帰ってよ!」
重「のんちゃん、行こ。」
望「でも、オレ...」
高「Aのために帰ってやってくれよ」
望「....」
そう言って帰っていった
「すいません。」
涼「オレは認めたくない。でも....
ダンスと歌は上手かった」
「じゃあ...もっとうまなるよう頑張ります。
よろしくお願いします。」
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作者名:ミハナ | 作成日時:2017年2月27日 1時