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それから数時間
夕方の6時頃
JM「ヌナ〜お腹空いた」
「もうこんな時間？
待ってね、ロールキャベツ作るから」
JM「ロールキャベツ！？
よっしゃ〜」
喜ぶジミナを横目に晩ごはんの支度を始めた
キャベツを1枚1枚はがしていると、テヒョンくんが目の前に立っていた
「ん？どうしたの？」
TH「いつも晩ごはんはジミナのお姉さんの手作りなんですか？」
「そうだよ
あ、そうだ。テヒョンくんも食べていく？」
TH「え！いいんですか！？」
わかりやすく目をキラキラとさせるテヒョンくん
分かりやすいなぁ、なんて心の中で思いながら、いいよと言うと
よっしゃ！とガッツポーズをしているテヒョンくん
TH「ジミナー！！
俺、夜ごはん食べて帰るー！！」
JM「わ、わかったから……離れろ！」
テヒョンくんは、よほど嬉しいのかソファに座っていたジミナに抱きついていた
ジミナにこんな良い友達がいたなんてね
ユンギにも言わないと 笑
数十分もすれば、ロールキャベツが完成した
JM,TH「いただきまーす！」
「はい、どうぞ」
誰に食べられるわけでもないのに、急いで食べるテヒョンくん
口いっぱいにして食べる姿が可愛くて、もう一人弟ができたような感覚だった
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★みかちょ★KーPOP愛してるよん★ - 私の本名みかなのでみかちょってあだ名にして読みました！(笑) (2019年3月30日 20時) (
レス) id: a62675aae7 (このIDを非表示/違反報告)
きゅーり(プロフ) - niitan5400さん» すいません、、詳しくは50の作者ページをお読みください (2017年1月18日 20時) (レス) id: f9cfe048a6 (このIDを非表示/違反報告)
きゅーり(プロフ) - あんこさん» すいません、、詳しくは50の作者ページをお読みください (2017年1月18日 20時) (レス) id: f9cfe048a6 (このIDを非表示/違反報告)
きゅーり(プロフ) - かぼすさん» すいません、、詳しくは50の作者ページをお読みください (2017年1月18日 20時) (レス) id: f9cfe048a6 (このIDを非表示/違反報告)
きゅーり(プロフ) - ゴン汰さん» すいません、、詳しくは50の作者ページをお読みください (2017年1月18日 20時) (レス) id: f9cfe048a6 (このIDを非表示/違反報告)
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