防弾少年団の実態

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RM「ホソガ、次お前だって」


JH「え〜行かなきゃだめ？？ほび〜☆」


RM「……愛嬌しても気持ち悪いだけだから

この前、自分でメイク落とした次の日の肌やばかったんだろ？早く行けよ」


JH「は〜〜い…」




仕方ないな〜という雰囲気をがっつり出しながら私のとこまできたホソクさん



ホソクさんって肌綺麗なんだよな…羨ましい


この綺麗な肌も、ちゃんとお手入れしてたらの話なんだけど






「じゃあ落としていきますね」


JH「いちいち言わなくていいから
早くしろよ」


「すいません…」




ホソクさんはいつも笑っている分、私には全く笑ってくれない


最初は怖かったけど、慣れてしまった





「終わりました」


JH「テヒョナ〜〜！遊ぶぞ〜！！！」




元気だな…


一応ステージ終わりだよね……？





AY「ジミナ〜〜ジン〜〜
メイク落とすからこっち来て」


JM「は〜い！！」


JN「はーい」




ジミンさんとジンさんは絶対私の所に来ない


ジミンさん、ジンさん、ブイさんの3人は特に私への当たりがキツい




最初はただただつらくて、辞めたいって思ったけど

ここで辞めたら皆さんの思うつぼになるだけ




実力で見返そうと思い、絶対辞めないことを決めた











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