防弾少年団の実態

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JN「ハンナはもう切ったよー」


SG「ふーん
新しい女は？紹介するか？」


JN「いや、とりあえず今はリウで我慢しとく

ユンギは？」


SG「俺はリウが思いのほかめんどくさい女だったから、しばらくは女いらねえ」


JN「また気が向いたら言ってきて〜」




ジンヒョンはアヨンヌナのとこへ行った


ジンヒョンのタイプが一番分かんねえ



可愛い顔した小柄なやつも、アヨンヌナみたいにスタイル抜群の綺麗なお姉さんって感じのやつも遊んでる




俺はどっちかっていうと、小柄なやつのがいい



まあ、顔なんかより大事なのは身体の相性だけどな





って、いつの間にかホソガとモナヌナがいなくなってる


ああ、部屋に行ったんだな





ホソガ、ジミナはモナヌナ派


テヒョナ、グクはアヨンヌナ派



ジンヒョンは両方






だから、俺もどっちかっていうとモナヌナ派



一回ヤッたときに、相性がイマイチだったからそれ以来たまにしかヤらない





まあ、今はさっきジンヒョンにも言ったけど女はいらない



作業室にでもこもるか





SG「ナム、俺作業室こもるから」


RM「わかりました
あ、そうだ。明日、ステージが終わったらそのまま事務所に来いってマネヒョンが」


SG「事務所に？みんなで？」


RM「はい
俺ら7人と日本人のあの人とです」


SG「は？アイツも？」


RM「はい。あの人が関係してるみたいだから」


SG「…だる」
















＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿この時、俺は嫌な予感がしたんだ








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