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ルフィ「マキノ！！」
とマキノに飛びつく
「私もいるよマキノ！」
マキノ「A良かった！無事に辿り着いたのね」
「全然大丈夫だったよ！！」←嘘つけ
マキノ「良かったわ
そうだ、プレゼントがあるのジャジャーン！新しい服よ」
ルフィ「すげぇー！」
「ありがとう！マキノ！！」
マキノ「丈を合わせるから、貴方達もいらっしゃい」
と覗き込んでいたエースとサボを呼んだ
私たちは新しい服に身を包まれ満足だった
その後マキノさんは朝食に料理をしてくれた
いつもなら肉を皿一枚で早いもの勝ちに食べていたが、マキノが作ってくれたのはトッピングも綺麗だった
ルフィ「ウメェー！」
サボ「やっぱり海賊になったら、最初に仲間にするのは料理人だな！」
エース「俺が先に海賊になるからそれは無理だな！」
ルフィ「ずるいぞ！俺が一番最初に海賊になるんだ！」
あれ、この人来たばかりかお皿に何もないや
｢おじさんもどうぞお肉｣
ダダン達「「「ブーーーー！！」」」
ガープ「ありがとうよお嬢ちゃん。まぁ、そんなことよりもだ。
まーだそんなこと言っておるのか！
お前らがなるのは海兵だと言っておるのが分からんのか！！」
エース&ルフィ「「ぎゃぁぁぁあああ！！！！」」
時すでに遅し、ガープの拳はルフィたちのコブとなった
サボ「このじじいがガープかよ！」
ガープ「小僧お前も海に出るとかぬかしておったな」
ルフィ「小僧じゃあねぇ！サボだ！俺たちと一緒に海賊になるんだ！」
エース&私「「また、余計なことを…」」
ガープ「それはわしにしばいて欲しいばかもんが三人に増えたということだな」
「ほ…(よかった私も入ってなくて)」
Aは胸をなで下ろす
3バカ「「「うわァァァァ！！！」」」
ガープ「逃がさんぞ！！！」
その光景を見て私は思った
「今日も平和だなー」
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リリーダ(プロフ) - 半袖さん» 友達申請有難うございます!コメントしか送れなく、小説を書き直すことができなくて申し訳ないです！面白いと言っていただけて光栄です！本当に有難う御座いました！！ (2016年8月19日 1時) (
レス) id: 958060d897 (このIDを非表示/違反報告)
半袖(プロフ) - 急な友達申請すいません！この小説はすごく面白くて見ててワクワクしますっ無理のない更新をまってます。 (2016年8月18日 23時) (レス) id: 3b15e9a391 (このIDを非表示/違反報告)
リリーダ(プロフ) - プリンさん» 落ちとか作ったことないですけど、一様今のところルフィ落ちですかね笑プリンさんは誰落ちが好みますか？暇がありましたら皆様に聞いてみたいと思います！ (2016年8月16日 19時) (レス) id: 958060d897 (このIDを非表示/違反報告)
プリン - 落ちとかありますか？ (2016年8月16日 19時) (レス) id: d0d2e2a298 (このIDを非表示/違反報告)
リリーダ(プロフ) - 留伽さん» ありがとう御座います！！(´▽`) (2016年8月16日 13時) (レス) id: 958060d897 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：リリーダ | 作成日時：2013年4月7日 22時
