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ルフィ達は今日も私に家事を押し付けコンボ山に行ってる
私も今日も頑張っ＿＿ドンガラガッシャーン！！
「あ・・・」
ダダン「一体どうなったらこうなるんだい！
皿は割れとるし！家の中がグシャグシャだよ！どうなってんだい！他にできることないのかい！
そう言えば、料理はどうだい！料理位なら出来るだろ！やってみな！ほれ」
と私に道具と食べ物を渡す
「よし、3分クッキングだ！」
トントン ザー ガラガラ グサグサ
ダダン「なんか料理ではない音が聞こえるんだが」
「出来たよ！」
ダダン「早っ絶対3分クッキングじゃない！！
でも見た目は結構さまになってる！！
だが味は＿ﾊﾟｸ！！旨い！！」
山賊共「なにぃいぃ！俺にもくれぇ！」」」
とダダンの手から料理がどんどん無くなる
山賊共「「「うめぇえええ！」」」
「本当？！初めて作ったのに！
(よし！これでルフィのお嫁さんになってもルフィを幸せにできるぞ！)」
心の中でガッツポーズ
ダダン「これならあんたこれからも料＿＿！？」
ギュルルル
皆「！！！！？」
ギュルルル
バタ バタ と皆が次々と倒れていく
「あれ？」
ダダン「あ……んた………なにぃ…をいれ＿＿ガクッ…」
「あらら……美味しく出来たと思ったのに」
バン と扉が勢い良く開いた
ルフィ「いま帰った……って ええ！！！」
サボ「何だ！？なんでみんな倒れてんだ！」
エース「A！？何があった！」
「みんなこれを食べて＿＿」
ルフィ「お！ウマそ いただきまーす」
パクッ
エース「あの、バカ…」
はぁ〜と頭を抑える
ルフィ「普通にうめぇぞ！！これ！！」
サボ「ホントか！なら、オレも＿ ((バタン！
サボ「うおぉぉぉ！！！ルフィ！！？」
「うわぁぁあ！！！ルフィィィィイ！！」
エース「だめだこりゃ」
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リリーダ(プロフ) - 半袖さん» 友達申請有難うございます!コメントしか送れなく、小説を書き直すことができなくて申し訳ないです！面白いと言っていただけて光栄です！本当に有難う御座いました！！ (2016年8月19日 1時) (
レス) id: 958060d897 (このIDを非表示/違反報告)
半袖(プロフ) - 急な友達申請すいません！この小説はすごく面白くて見ててワクワクしますっ無理のない更新をまってます。 (2016年8月18日 23時) (レス) id: 3b15e9a391 (このIDを非表示/違反報告)
リリーダ(プロフ) - プリンさん» 落ちとか作ったことないですけど、一様今のところルフィ落ちですかね笑プリンさんは誰落ちが好みますか？暇がありましたら皆様に聞いてみたいと思います！ (2016年8月16日 19時) (レス) id: 958060d897 (このIDを非表示/違反報告)
プリン - 落ちとかありますか？ (2016年8月16日 19時) (レス) id: d0d2e2a298 (このIDを非表示/違反報告)
リリーダ(プロフ) - 留伽さん» ありがとう御座います！！(´▽`) (2016年8月16日 13時) (レス) id: 958060d897 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：リリーダ | 作成日時：2013年4月7日 22時
