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ルフィ「ぎゃぁあぁあ！！いてぇよ！こえぇよ！助けてくれ！」
ポルシェーミ「うるせぇよ！」
ドカ！とグローブでルフィを殴る
ルフィは吊るされハンドバッグにされていた
ボルシェーミ「こいつ、全然口を割らねぇ…！」
ゴンゴン
とドアを叩く音
ポルシェーミ「あいつらエースとサボを見つけたのか？」
ゴンゴンゴン
ポルシェーミ「ノックしないでも入ってくりゃいいだろ！！！！」
ｶﾞﾁｬ
ポルシェーミ「なんd ＿＿＿＿！」
扉を開けてすぐに男の顔面に蹴りを入れるA
その弾みでフードが脱げる
ルフィ「A〜〜〜！！！！」
「今助けるからな！！
……くそ！縄がとれ……うわぁ！！！」
髪を捕まれ宙に浮く
ポルシェーミ「この小娘！！」
「ガッ…」
そのまま壁に投げ飛ばされる
山賊「どうしたんですか！」
その音を聞きつけ駆けつける
ポルシェーミ「そいつも縛りあげとけ！」
山賊「へい！」
ポルシェーミ「さぁーて、お仲間も増えたことだし、そろそろ教えたらどうだ！」
ルフィ「ぜ、絶対言わねぇ！」
ポルシェーミ「このガキぃ！」
ドカ！ とまた殴る
「ぅぅ、…！ルフィ！
お前いい加減にしろよ！
殴るなら私を殴ればいいだろう！」
ポルシェーミが私を見てニヤリと笑う
Aの髪を掴む
「…っ！」
ポルシェーミ「おい！ガキ！この小娘がどうなってもいいのか！ぁあ？」
ルフィ「！！ Aは関係ねぇ！離せよ!」
ポルシェーミ「なら、サボとエースはどこにいる！」
ルフィ「…お前なんかに絶対に言うもんか！」
ポルシェーミ「じゃあもういい。お前しねよ」
エース&サボ「「やめろぉ！！！」」
ルフィ「エ…エ”ーズ〜〜〜〜！！！」
「…！！」
ポルシェーミ「自分から来てくれるなら話が早ｪ！！」
エースの首をポルシェーミが掴んだ
エース「サボ！！！」
サボ「ウオリャァァ！！！」
サボの攻撃に相手をひるませる
その隙にサボはルフィとAの縄を切る
サボ「よし！逃げるぞエース！！」
エース「一度向き合ったらオレは逃げない！！！」
サボ「！？バカお前！ …！！」
Aはエースの横に立つ
エース「お前！女だったのか！」
「…ふん。見直したぞお前
あと私にも、こいつに借りがある…よくもルフィをこんな目に合わせてくれたな！！！
ルフィの顔に傷跡残ったらどうすんだ！コラァぁぁ！」
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リリーダ(プロフ) - 半袖さん» 友達申請有難うございます!コメントしか送れなく、小説を書き直すことができなくて申し訳ないです！面白いと言っていただけて光栄です！本当に有難う御座いました！！ (2016年8月19日 1時) (
レス) id: 958060d897 (このIDを非表示/違反報告)
半袖(プロフ) - 急な友達申請すいません！この小説はすごく面白くて見ててワクワクしますっ無理のない更新をまってます。 (2016年8月18日 23時) (レス) id: 3b15e9a391 (このIDを非表示/違反報告)
リリーダ(プロフ) - プリンさん» 落ちとか作ったことないですけど、一様今のところルフィ落ちですかね笑プリンさんは誰落ちが好みますか？暇がありましたら皆様に聞いてみたいと思います！ (2016年8月16日 19時) (レス) id: 958060d897 (このIDを非表示/違反報告)
プリン - 落ちとかありますか？ (2016年8月16日 19時) (レス) id: d0d2e2a298 (このIDを非表示/違反報告)
リリーダ(プロフ) - 留伽さん» ありがとう御座います！！(´▽`) (2016年8月16日 13時) (レス) id: 958060d897 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：リリーダ | 作成日時：2013年4月7日 22時
