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バギー「宝の地図は嘘だと!!?てめぇ！！！」
シャンクス「とっさだったんだ。バギー
久しぶりだな」
バギー「なにが！久しぶりだな だ！！
おめぇ！おれに……ってそいつはなんだ！？………あん？この顔…どっかで…………」
シャンクス「あぁ、“ダイアナ”の子供だ」
バギー「なにぃ？！ダ、ダイアナの！？」
シャンクス「………これ以上欲しても両軍被害は無益に拡大する一方だ！！まだ暴れ足りねぇ奴がいるなら 来い！俺が相手してやる！！」
海兵達「「「！！！」」」
シャンクス「どうだティーチ…………いや
黒ひげ」
ティーチ「ゼハハハ、やめておこう！
ほしい物は手に入った……」
とシャンクスが抱えているAを見た
ティーチ「あの噂は本当だったとはな…
ゼハハハ！行くぞ野郎共！！」
シャンクス「全員 この場は俺の顔を立ててもらおう 戦争は 終わりだぁ！！！」
＿＿＿＿＿かくして“大海賊時代”開幕依頼時最大の戦い“マリンフォード頂上戦争”はここに幕を閉じ、歴史に深く刻まれる＿＿＿＿＿
センゴク「赤髪！」
シャンクスは足を止めた
センゴク「気をつけろ…これは全国に放送されておる。何千もの海賊がその娘を狙うだろう…………悪いことは言わない、その娘をここに置いていけ」
シャンクスはフッと笑う
そして、愛しそうにAをただ見つめた
シャンクス「こいつはダメだ。Aは誰にもやらねぇよ」
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「ルフィでもその魚はやらな…！！あれ、」
見たことがないベッドに周りをキョロキョロと見渡す
「ここは………？」
ズキン
「エースは………」
ｶﾞﾁｬ
シャンクス「お、起きたか……！」
「いやだ…！いやぁぁぁぁあ！！！」
Aは胸を抑え苦しむ
シャンクス「落ち着くんだA！」
「…………はぁ………はぁ…………私…私………エースを………守れなかった………なにも………できなかった…………！」
シャンクスは優しくAを抱きる
シャンクス「A…そんな時は泣くといいんだ。思いっきり泣けばいいんだ」
「う……うう……うぁぁぁああああああああ！！！！」
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リリーダ(プロフ) - 半袖さん» 友達申請有難うございます!コメントしか送れなく、小説を書き直すことができなくて申し訳ないです！面白いと言っていただけて光栄です！本当に有難う御座いました！！ (2016年8月19日 1時) (
レス) id: 958060d897 (このIDを非表示/違反報告)
半袖(プロフ) - 急な友達申請すいません！この小説はすごく面白くて見ててワクワクしますっ無理のない更新をまってます。 (2016年8月18日 23時) (レス) id: 3b15e9a391 (このIDを非表示/違反報告)
リリーダ(プロフ) - プリンさん» 落ちとか作ったことないですけど、一様今のところルフィ落ちですかね笑プリンさんは誰落ちが好みますか？暇がありましたら皆様に聞いてみたいと思います！ (2016年8月16日 19時) (レス) id: 958060d897 (このIDを非表示/違反報告)
プリン - 落ちとかありますか？ (2016年8月16日 19時) (レス) id: d0d2e2a298 (このIDを非表示/違反報告)
リリーダ(プロフ) - 留伽さん» ありがとう御座います！！(´▽`) (2016年8月16日 13時) (レス) id: 958060d897 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：リリーダ | 作成日時：2013年4月7日 22時
