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コビー「バカじゃないですか！！？」
赤犬「正しくもない兵は海軍にゃいらん！！！」
赤犬は拳を上げコビーへと振り下ろした
コビー「あああああ！！！」ｶﾞｸ
『全員__動くな__』
「「「！！？」」」
センゴク「！(体が…！)」
赤犬「(動けん)…！！」
ティーチ「お前らどうしたぁ！なんで止まってやがる…！」
ドフラミンゴ「なんだ……ありゃ、…！」
さ、サイクロンだァ！！！！
天候が大荒れ、突如現れるサイクロンに誰かが叫ぶ
マリンフォードの周りを囲むサイクロン
それは偶然か、必然か＿
そして、怪物は静かに言う
『_くだらない。本当にくだらない_』
じっと、赤犬を見る
『お前の目_気に入らない_オレのためにしんで_くれる?』
赤犬「ｸﾞｯ！！！？」
何を考えているのか赤犬は自らの首を絞める
センゴク「な、何をしている！サカヅキ！誰かやめさせろ！！！！」
その呼び掛けに誰も動かない、いや動けないのだ。
ある一族を除いては＿
シャンクス「やめろA」
『だあれ___お前_』
Aの肩に手を置き
シャンクス「この戦争を終わらせにきた！」
そう宣言する
『オレに__触れることは許さん_離せ_!』
シャンクス「Aに身体を返してやってくれ。頼むよ」
『あぁ_お前____』
シャンクス「悪いけど…少し眠ってくれ」
そうシャンクスは、Aのネックレスに手を添える
『本当に__お前たち_一族は__き_らい_だ……」
Aが倒れる前にシャンクスが抱き抱える
バキー「急に天候がおかしいと思ったら、急に晴れやがって＿！」
空を飛んできたバキーは、周りが動かないことに戦争は終わったのかと勘違いする
シャンクス「バギー！そいつをルフィに！」
と麦わら帽子をバギーに放りなげた
バギー「はぁ！？？なんで俺が！！」
シャンクス「ここに宝の地図がある＿＿((バギー「いってくる！！」
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リリーダ(プロフ) - 半袖さん» 友達申請有難うございます!コメントしか送れなく、小説を書き直すことができなくて申し訳ないです！面白いと言っていただけて光栄です！本当に有難う御座いました！！ (2016年8月19日 1時) (
レス) id: 958060d897 (このIDを非表示/違反報告)
半袖(プロフ) - 急な友達申請すいません！この小説はすごく面白くて見ててワクワクしますっ無理のない更新をまってます。 (2016年8月18日 23時) (レス) id: 3b15e9a391 (このIDを非表示/違反報告)
リリーダ(プロフ) - プリンさん» 落ちとか作ったことないですけど、一様今のところルフィ落ちですかね笑プリンさんは誰落ちが好みますか？暇がありましたら皆様に聞いてみたいと思います！ (2016年8月16日 19時) (レス) id: 958060d897 (このIDを非表示/違反報告)
プリン - 落ちとかありますか？ (2016年8月16日 19時) (レス) id: d0d2e2a298 (このIDを非表示/違反報告)
リリーダ(プロフ) - 留伽さん» ありがとう御座います！！(´▽`) (2016年8月16日 13時) (レス) id: 958060d897 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：リリーダ | 作成日時：2013年4月7日 22時
