私は“神”の名を持つ古代兵器！？

36 ページ38

「なんで王下七武海って奴らに限って変なやつらばっかりなんだよ！！
…ルフィとエース！！ってあああああ！崩れるー！！

エース！ルフィー！！！」

いつの間にか鍵が解かれ、自由になるエース

ルフィ「A！！」

エース「Aもいたのか！へっお前らってやつは……待たせたな！ルフィ！A！」

「よかった無事で！！」

本当に

エース「気ぃ抜くな！ルフィ！A！」

ルフィ&貴方「「おう！！！／うん！！！」」

次々と襲いかかる海兵達を蹴散らしていった

・
・
・
・

私たちを逃がさまいと次々と現れる海兵

「ハァ…ハァ……数が…多い……！」

エース「大丈夫か！！！ルフィA！」

ルフィ「勿論だ！！！
ハァ………！！！ハァ………！！！」

と言ってもルフィもエースも傷だらけだ

海軍「助かった気になるな!!!ここがお前達の処刑場だ！！！！」

エース「ボーとすんな！A！気ぃ抜いたらしぬぞ！」

「うん！ウォータースライダァァー！！！」

今度は私が二人を守るんだ！！

37→←35

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す