私は“神”の名を持つ古代兵器！？

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「エースの所まで遠いし、なかなか辿らせてくれない！！！うわぁ！？？」


？「誰じゃあ！妾の前に小娘を置いたのは！」


「今度は誰だよ！！！」


ハンコック「なに、妾の名前を知らぬというのか。良かろう。妾は王下七武海、ボア・ハンコックである。小娘こそここで何をしておる」

「エースを助けに来たのに決まってるだろ！ルフィもここに来てるはず…うわぁ！？何するんだ！！！1度ならず2度までも蹴り飛ばそうとするなんて！」

ハンコック「お主が軽々しくルフィの名を呼ぶからじゃ！」

「なんでだよ！！！ルフィは私の弟だぞ！！ルフィの名前くらい呼んでもいいだろ！」

ハンコック「な、なんじゃと！？ルフィの姉君じゃったとはこれはとんだ失礼した！！」

「あれ？」

ハンコック「いずれはその、ルフィと結ばれるよて、そのお義姉様と呼んでもいいよいか？//きゃ♡」

「ふぁ！？？？？ダメに決まってるだろ！！！ルフィは嫁にならん！！！！許さんから＿な！」

体が真っ二つに切られる

？「ん？能力者だったのか小娘」

ハンコック「鷹の目！！！おまえお義姉様に何しとるかぁ！！！」

「うわぁぁぁん！！！もう勝手にやってくれー！」

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