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海賊達を引き連れて航海にでたが、一日でも早くつくために、ずっと走り回っていたところ
海賊「姉貴！どっかで補給しないとそろそろ食料が底をつきます！」
「そうだね…。近くに島ない？」
海賊「あ！あそこにあります！」
「じゃあ上陸！！」
その時A達は、そこにチャリが止まっていたことに気づかなかった
海賊「補給してきます！」
「おぅ！ちょっと街偵察してくるねー」
海賊達に補給を任せてAは1人サボ…ん”ん！街をぶらぶらしていた
「わ、この服かわゆ！」
?「ねね、そこのカワイ子ちゃん 今暇？」
私の影をすっぽりと覆い隠すぐらいの大きなおじさんが立っていた
見上げると首が痛くなりそうなくらい大きい
クザン「オレはクザンって言うのよろしく」
私に手を差し出すが
「はぁ…」
その手を反射的に取ろうとした時
そこに、私と一緒に船でやってきた海賊の一人が何やら慌ただしくやって来た
海賊「姉貴！海軍の大将がこの街にきてるって＿＿！！青キジ？！？！」
クザン「あらぁ お姉さん海賊だったの？」
「私も聞いてないよ、海軍なんて」
と、距離を取った
クザン「おいおい、戦いに来たんじゃあないから！」
「じゃあ、見逃してくれる？
っか、私海賊じゃあないし＿＿まだね」
クザン「…まだ？
っか、おれはただナンp＿＿＿」
海賊「姉貴早く逃げようぜ！」
クザン「あ、待ってよ 名前だけでも教えてくれたっていいだろ？」
「…Aだよ！じゃあね！海軍のおじさん！」
Aはクザンに背を向け 走り去ってしまった
クザン「Aちゃんねぇーっか
おじさんはちょっと」
ーーーーーーーーー
海賊「さぁ 早く行きましょう！！」
「そうだな＿＿＿」
グーーー
海賊「腹の音…！？」
「わりぃ また散歩してくるわ………じゃあそういうことで」
ダッシュ
海賊「あねきぃぃぃ！？？」
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リリーダ(プロフ) - 半袖さん» 友達申請有難うございます!コメントしか送れなく、小説を書き直すことができなくて申し訳ないです！面白いと言っていただけて光栄です！本当に有難う御座いました！！ (2016年8月19日 1時) (
レス) id: 958060d897 (このIDを非表示/違反報告)
半袖(プロフ) - 急な友達申請すいません！この小説はすごく面白くて見ててワクワクしますっ無理のない更新をまってます。 (2016年8月18日 23時) (レス) id: 3b15e9a391 (このIDを非表示/違反報告)
リリーダ(プロフ) - プリンさん» 落ちとか作ったことないですけど、一様今のところルフィ落ちですかね笑プリンさんは誰落ちが好みますか？暇がありましたら皆様に聞いてみたいと思います！ (2016年8月16日 19時) (レス) id: 958060d897 (このIDを非表示/違反報告)
プリン - 落ちとかありますか？ (2016年8月16日 19時) (レス) id: d0d2e2a298 (このIDを非表示/違反報告)
リリーダ(プロフ) - 留伽さん» ありがとう御座います！！(´▽`) (2016年8月16日 13時) (レス) id: 958060d897 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：リリーダ | 作成日時：2013年4月7日 22時
