美少女ちゃんは向かい側！？

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今ジャニーさん室なうです。









ジ「You公表するか




もしくはこんなことしたくはないんだけど






別の事務所にモデルとして活動するか






辞めるか」









貴方「えと






え？」







何故






wai?







私なんかした？



なんかしたっけ？





ジャニーさんは私の焦っているような顔をして





察したのか





ジ「Youが悪いんじゃなくてYouが出来すぎたからさ




このままだと男の中で活動して行くことになる






モデルに移ればYouの個性を出せる







辞めるんだったら,,,しょうがないが」








貴方「うぅーん





」






ジ「返事は遅くていい






だが考えてくれ」







貴方「待ってください！ジャニーさん！」





待っていたかのように振り向く






ジ「Youもう決まったのかい？」







貴方「私,,,どっちもしたい！」






ジ「？？？？？？







ゴホン






つまり？」









貴方「事務所をあぁー








部活でいう兼部みたいな






そんなこと出来ないんですか？」









ジ「Youが忙しくなるだけだよ」








貴方「構いません







みんなとまだ一緒にもいたい







でも個性を見出したいから」









ジ「Youなりの答えだね







その決定に従うよ」

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