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あれから私はご飯を作り始めた。
目の前には自分が作った料理。
見た目を合格。
味は文句なしに美味しかった。
これならみんな食べてくれるだろう。
A「みんな作り終わったよ♪」
一之瀬「俺初めてAの料理初めて食べるかも」
A「一之瀬には初めて作ったからね＾＾」
アメリカで会った時料理作るタイミングなんてなかったからね。
夏未「それにしても量少なくないかしら？」
夏未は目の前にある料理を見てそう言った。
少ない？
これでも多めに作ったと思ったんだけど？
って、ああ・・・そういう事？
A「７人分しか作ってないからね」
一之瀬「７人分って？」
A「秋・夏未・春奈・一之瀬・瞳子さん・古株さん・私でしょ？」
秋「他の人の分は？」
A「ないよ＾＾敵のために私は作りたくないもん♪そこの豚に他の奴らは作ってもらえばいいじゃん♪」
なんで私がわざわざアイツらの為に腕を振るわないといけないの？
そんな事する理由ないよね？
豚「なんで〜瑠南なの〜？」
A「無視)早く食べよう＾＾冷めちゃうよ」
５人「いただきます」
携帯を取り出して豪炎寺にメールを送った。
『２人には作ってあるから安心して♪』
送信♪気づくかなぁ？
携帯を確認した豪炎寺が顔を上げた。
あ！気づいたみたい＾＾
笑いかけたら二人の顔が赤くなった・・・・なんで？
春奈「おいしいです！」
一之瀬「ああ！とってもおいしいよ＾＾」
夏未「おいしいわ」
秋「おいしいよ＾＾」
A「ほんと？おいしいなら良かった＾＾瞳子さんはどう？」
瞳子「とってもおいしいわ」
A「やった！あ、古株さんもちゃんと食べてくださいね」
古株「分かってるよ」
一之瀬「今まで食べた中で一番おいしいよ＾＾」
一之瀬は食べる手を止めること無くそう言ってくれた。
すごい
食べっぷり！これだけ勢いよく食べてもらえると作ったかいある。
A「大げさだよ＾＾ルッス姐が作るご飯のほうがもっとおいしんだよ＾＾私も教えて貰ってるんだ」
秋「ルッス姐って誰？」
A「私の家族でオカマなんだけどいい人だよ♪」
優しいし。料理作るのうまいし。
気遣いだってそこら辺の女の人よりできる。
染岡「オカマとかキメェ」
鼻で笑った後にそう聞こえた。
A「おい・・・お前今なんて言った？」
染岡「あ？オカマキメェって言ったんだよ！！」
ラッキーカラー
あずきいろ
ラッキーイナイレ＆リボーンキャラ
緑川 リュウジ
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彩生(プロフ) - 円堂天馬さん» ホントですか！？ありがとうございます！返事遅くなってすみません・・・ (2012年3月27日 16時) (
レス) id: f1e889cd3e (このIDを非表示/違反報告)
彩生(プロフ) - 神鯉さん» コメありがとうございます！更新頑張ります (2012年3月19日 20時) (レス) id: f1e889cd3e (このIDを非表示/違反報告)
神鯉(プロフ) - 続きが楽しみです！更新頑張ってくださいm(__)m (2012年3月19日 20時) (携帯から) (レス) id: 12403c154b (このIDを非表示/違反報告)
可憐 - イジメ系大好きです！！更新頑張ってください(^O^)／ (2012年2月19日 15時) (携帯から) (レス) id: 12403c154b (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：彩生 | 作成日時：2012年2月13日 20時
