【ヒロアカ】早すぎんねんちょお待てや3 (ページ25)

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『いただきます･･･』

荷物も運び終わりようやく夕食だ。

うちは一応薬は飲んだもののまだ頭痛が治まらない。

切島「美味しい！コメ美味しい！」

上鳴「五臓六腑に染み渡る･･･！ランチラッシュに匹敵する粒立ち！いつまでも噛んでいたい！

･･･はっ！土鍋?!」

切島「土鍋ですかー！！」

ピクシーボブ「おう。･･･つか腹減りすぎて妙なテンションなってんね･･･

まあ色々世話焼くのは今日だけだし、食べれるだけ食べな！」

「「あざっす！」」

『もーみんなうるさい･･･』

耳郎「Aほんとに大丈夫？」

『大丈夫に見えたら逆に大丈夫か聞きたいわ』

瀬呂「うわその返しムカつくわ」

『うちもむかつくー。もう頭痛すぎてイライラするから今日は吐くまで食う！』

轟「吐くまではやめとけ」

『わかっとおもん！』

その後プッシーキャッツの方のご飯が美味すぎてガチで食い過ぎたのはちょい内緒にしとこ･･･

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そしてとうとう！

うちが1番に楽しみにしとった風呂の時間。

なぜ1番かって？

あんね、うちの最近の疑問がヤオモモのサイズを知ることなんよ。

やってデカいやん！

気になるやん！

ずっと気になっとったけど教室で聞くにも下校時に聞くにも周りの目があるしで聞けんかってん。

せやけど今！

風呂という全員が裸体で過ごす場所なら雰囲気に流されて答えてくれるはず！

『おし！頭痛も治ってきたしヤオモモ！はよ風呂行くぞー！』

八百万「え、ええ･･･」