検索窓
今日:2 hit、昨日:5 hit、合計:102,552 hit
小｜中｜大

30 ページ30

そんな走った意味なんてなかったんじゃないのか。ってくらい追いかけてくる北ちゃんはものすごい速さで。








長い距離を走ってたからお互いに息が切れて

立ち止まった。









北「〇〇ｯ.......？」








そういった北ちゃんと私の距離はなかなかの遠さで









いまいち声が聞き取れなかった。









そうすると北ちゃんは









北「〇〇っ、！！！！」









大きな声を出して私の名前を呼んだんだ。

31→←29



→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って！｜面白い！→ )

点数: 9.8/10 (97 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
417人がお気に入り
アイコン この作者の作品を全表示｜ お気に入り作者に追加｜アイコン 感想を見る
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム： 感想：  ログイン

ゆい(プロフ) - みんみんさん» ありがとうございます！！当方インスタはやっていなくて(;_;)近々Twitter垢を作りたいと思っております！始めたら占ツクの方で発表しようかと！ (2020年2月22日 16時) (レス) id: 4ce4909cbd (このIDを非表示/違反報告)
 みんみん - 続きが楽しみです！インスタやってますか？やってたら、フォローさせてください！ (2020年2月22日 10時) (レス) id: 058bebc08c (このIDを非表示/違反報告)

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名：みやま | 作成日時：2020年2月15日 18時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。