神出鬼没(.ﾟーﾟ)人(´･∀･｀) な2人・ＮＥＸＴ

対策 ページ6

翔


マ「はい。まだ使ってるから壊さないでねー。」

S「ありがとうございます！すいません＞ ＜」


マ「ははっ。まぁあの2人は結構大変だからね。」


S「もう疲れちゃって・・・」


マ「ははっwがんばって。」




バタンッ




マネージャーをも巻き込むなんて、恐ろしいわ。大宮SK・・・



まぁ。俺が助けを呼んだんだけど。



マネの2台持ちで助かった。大事な用事がある時はコッチにかかってくるんだよな？



これで安心して電源が切れるっ(つД`)ノ





・・・







と思ったのもつかの間だった。







ぷるるるる




奴らが簡単に




ぷるるるる






S「はいもしもし。」(マネのケータイ)






そんなにあっさりと





宮「ショーサン、カエチャーイヤイヤヨ☆」






負けるはずがない




・・・



S「・・・」




宮「ショーサン？」





S「ダーーーーーーーー((((；ﾟДﾟ)))))))！！」




宮「オソーイネッ!リアクション」




なになになになにぃ！？



何なんだマジで！

は？これマネのケータイだよなっ！？



大「ハッハー☆じぇじぇじぇ！ッテカンジ〜？」



宮「ターカー、イイネッ!」



いや、何もよくないよ！流行語も、もぅいいよっ！！



S「なに！？なんでマネージャーのケータイに？」




宮「コレガー？」



大「メンタリズムッ!」



Da◯goもビックリだよ。そしてちょっと古いよ！




S「何なんだよぉ(泣)」


宮「イージャン☆ハナシマショー」



嫌だよ(泣)



もうやだよ！




俺はどうすればいいんだぁぁぁぁぁ





翔さんの心の叫びは誰にも届かず、翔さんの心の中だけでエコーするのだった・・・

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