神出鬼没(.ﾟーﾟ)人(´･∀･｀) な2人・ＮＥＸＴ

どうしても ページ20

翔


Ｍ「これだな・・・」


俺をぐいぐい引っ張って歩いていた松潤が足を止める。


Ｓ「なに？」


Ｍ「この機械で撮るぞ。」




ぐいぐい(ﾟДﾟ)つ＜(つ;´Д`)つあーれー





なんで俺は年下に振り回されたんのぉ(泣)


昔は俺になついててかわいかったのに・・・

今もある意味なついてるけど・・・




ーーーーーーーーーーーーーーー１０分後ーーーーーーーーーーー



Ｍ「お、出てきた。」


Ｓ「あ、さっきよりきれいに撮れてるねー」


ぐいぐい引っ張られてた俺だけど、結局楽しんじゃってる・・・


まぁ、最近は２人でいること少なかったし、たまにはいいよなこういうのも。




Ｍ「よしっ」



よしって・・・



Ｓ「ねぇ。なんで俺と撮りたかったの？」



Ｍ「・・・」


え？なんでだまるの？



Ｓ「え？何？」




Ｍ「あの、期待してるとこ悪いんだけど告白はしないからね( ･ω･ )」




は？


・・・


Ｓ「期待なんかしてないよっ！何言ってんだよ気持ち悪いよ(#ﾟﾛﾟ#)」


Ｍ「照れちゃって・・・」



Ｓ｢本気できもちわるいよっ！」





Ｍ「いやー。ね、他のメンバーとは撮ったけど翔君とは撮ってなかったから」



え！？他のメンバーと撮ったことあるのかよ！



Ｓ「マジか・・・」



そんな理由で・・・



Ｍ「いや、もう一個ある。」



Ｍ「最近、翔君とゆっくり遊んでなかったなぁと思って。昔みたいに遊びたくなったんだよ」



Ｓ「松潤・・・」






Ｓ「俺もｓ・・・「きりでかすもうと〜♪」



・・・



気を取り直して



Ｓ「松潤、俺もｓ・・・「たとえ、明けない、ナイトーが来ようと〜♪」「ほいほいっ(*´∀`)」




怒りゲ−ジMIN■■■■■□□MAX(｀Д´●)




Ｓ「俺ｍ・・・「俺らはさー」「俺らはさー」



「俺らはサニーデイっ☆」




怒りゲ−ジMIN■■■■■■■MAX(｀Д´●)





バサッ(プリ機の幕を開けた)



大宮→ヾ(★´Д)人(Д｀☆)


Ａ→(´∀`)ノ



・・・


Ｓ「う、う、」




ＭＡ大宮「う？」





Ｓ「うるさぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁいっ((((((((# ﾟДﾟ))))))))))」





翔ちゃんの怒りはどうなる！？


いっぱいになりそうなので続きは次で→

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