【岡本信彦】岡本さんと14歳のほのぼの日常 (ページ4)

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日常３ページ4

ん...なんかカオスな夢みたな...なんか黒縁メガネで背が高くてイケメンの人と前東京都知事がでてくるっていう一生見れないような夢を見た

私はベッドから立ち上がりカーテンを..開けずに...普通はここでカーテンを開け朝日を浴び今日も頑張ろ☆

となる所だが私は日を浴びると右手がうずくという厨二病的設定....はないけど少し頭痛がする

部屋の明かりをつけ髪を結い制服に着替えて今日の朝ご飯何かなー信彦さんの手料理がいいなーと考えながらリビングへ行くと台所にのぶ......

ん？私は何かを見間違えたのかとても可愛らしいメイドさんがそこにいた

私は目をゴシゴシしてもう１度確認するとそこにはメイド服を着た岡本信彦が立っていた

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もう１度いうけどメイド服を着た岡本信彦が立っていた

『信彦さん！！あなたそっちの趣味あったんですか！？』と言いながらお腹を蹴ってやった

「いだっっ！ちがうよこれは！！これは、その...あれです...」

『なんなんですか！？良平兄さんを誘惑するためのあれですか！？』

「ち、ちがうよぉ昨日杉田さんから誕生日プレゼントで貰って...」

『だからって翌朝から着ますか？ていうか杉田さんて方凄いですね...まぁ、いいですよもう朝ご飯食べよ』

信彦さんの手料理～♪と浮かれていると信彦さんは満面の笑みで

「今日の朝ご飯は１ホールケーキとブッラ○サンダーだよ！」

『誕生日だからって浮かれてんじゃねーよ！』

「だってAちゃんが食べたいってぇ～」

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