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さんじゅうご ページ35
状況が全く理解出来ない。
けどまあ、昨日夜中にきた迷惑な訪問者はコイツか。
まだ横になったままの侑を見下ろした
侑「おれ何もしてないからな、!一応のためにゆーとくけど!」
「…」
侑「ほんまやって!」
「…」
侑「昨日やっぱりどうしてもAちゃんに言いたいことあって、」
「それであんな夜中にきたんか!このあほ!」
侑「だって、、」
侑がなにか言おうとしたときふと思い出した
「待っていま何時?!」
侑「ん、8時くらいちゃん」
時計を見るとたしかに8時。
「やばいって!遅刻する!むりまってほんま!」
ベットから飛び降りて急いで身支度の準備をする。
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作者名:まるこ | 作成日時:2024年2月29日 19時