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さんじゅうよん ページ34

「んーーー!」

次の日朝目覚めると寝室のベットにいた。

ちなみに自分でベットまできた記憶はない。

「あっれ?昨日…、、」

昨日の夜のことを必死になって思い出そうとするけど
全然思い出せない。


たしか、寝ようとしたら誰か来てんな…

えー、めっちゃ気になる


ゴツン

「え」
侑「いだっ、」

私の手がなにかにぶつかった。


振り返ってぶつかった先をみる。


侑「おはよAちゃん」


「は、なんでおんの」

さんじゅうご→←さんじゅうさん



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作者名:まるこ | 作成日時:2024年2月29日 19時

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