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にじゅういち ページ21
侑「まぁ、なんでもええわ、」
チラッと時計を見たかと思えば
侑「もう夕方やしどっかメシいく?」
なんて言い出した。
こっちの気も知らんと。、
「いかんわ、!
てかそもそも何しに来たん?話って何?
私らとっくに関係おわってるねんで?!」
侑「Aちゃん、そんな怒らんといてや」
「そら怒るわ。
会いたくなかったねんて…やのに、なんで……」
侑「……」
「…ごめん、ヒートアップしすぎた。
もう過ぎたことやもんね……
私明日朝からバイトやから。」
侑「わかった。
ごめんな、急に。」
そう言うと侑は部屋をあとにした。
「はぁ…」
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作者名:まるこ | 作成日時:2024年2月29日 19時